おにぎりちゃんのブログ

書きたいことを書いてます。

友人がやばい占い師にぼったくられた話

浅草の伝法院通りにある居酒屋で一杯やってから周辺をブラブラしてたら、
今にもぶっ壊れそうなボロ屋で スゲーちいせぇおばさんがチマッ...と座ってて、もうその時点で怪しさが凄すぎて私は見て見ぬふりをした。
対して、太陽さんは興味を持ったらしく、意気揚々と進んでいくので内心オイ!!と思いつつ ついて行くと、そこはどうやら占い屋らしい。
占い師は 推定130cmくらい 年齢は50代~60代といった容貌で、カズレーザーも着ないだろという赤すぎるコートと、お揃いの赤すぎる帽子を身につけ、赤すぎる布が敷かれた
チョップしたら壊れそうなテーブルと椅子に座っていた。シャアか、連続殺人鬼でない限り好まないであろう量の赤率に私は度肝を抜かれていた。

占いの方法には色々あるが、この人は人相や手相で見るらしい。人相はなかなか珍しいので、ちょっと色めきだった。
我々はよく 中華街にいく。
あそこもよく占いをやっていて、手相占いの相場としては500円でやってくれるところがほとんどだ。
なので、私も太陽さんも500円くらいだろうとタカをくくっていたのだが、
ちいせぇおばさんは 2000円ですと言った。
はっきりと、2000円です。と言った。
東京都の最低賃金で換算するとおよそ2時間分である。

私はその時点で笑ってしまったのだが、
ちいせぇおばさんは更に、「コロナだから電話番号と名前をお聞きしてます」と言った。
最初は何かの聞き間違いかと思ったが、本当に聞いているらしい。
30秒ほど沈黙の時間が流れた。
仮におばさんに陽性の症状が出たりしたら連絡をくれるということなのだろうか?
こんなボロandチビ(テツandトモ)に人が大挙しないことは火を見るより明らかで、
私は意図が分からず固まる。

しかし、太陽さんはそれでもいいと、
やすやすと個人情報を受け渡していた。
私はゾッとした。

このおばさんは実は、反社と繋がりがあり、占い師を装って個人情報を回収しているのでは?とさえ思った。
記入を終えると、おばさんは急に使い捨てのポリ手袋を付け始めた。
「おぉ、ついに」と思ったが、どうやら手指消毒と検温をするらしい。
完全にバイキン扱いされていて、さすがに可哀想で涙を誘う。
すると、ボビ(ボロandチビ)は突然
私に対して、端にズレろと言ってきた。
思わず 「なんだァ...?テメェ....」と国木田独歩になってしまったが、
占う人を真ん中にしないといけないルールがあるらしい。なんだよそのルール。バカか。
中心線を取っているのだろうか。
もしかしたら、太陽さんの心臓を一突きにするつもりなのかもしれないと思い、太陽さんを3cmほど中心からズラしてやった。
これがボビに対するせめてもの抵抗だった。
ちなみに、先に書いておくが、ボビの占い屋には、ボビの椅子はあっても客用の椅子はない。
そして、ボビ自身、小さいせいなのか 鑑定中椅子に座ることはないものの、
小さいボビが手を見やすいよう、こちらも屈む必要があった。
そのため、私と太陽さんは何故か、
膝を曲げて中腰の状態で話を聞き続けなければならない。
だから、この話を読むときは、
全身赤いボビと、チョップしたら割れそうなテーブルと、中腰の状態で両手を突き出す太陽さんfeat 中腰の状態で立っている私 を想像して聞いて欲しい。
いよいよ始まりだ。

ボビ「生年月日、職業、勤続年数、家族構成をおしえて。」
おいおい、面接始まっちまったよ。
そもそもボビは手相と人相専門の占い師。
なのに何故そんなことを聴くのか?
もう先に言っておくが、終わりまで一切この情報は関係がなかったので、本当に反社に売り渡している可能性がある。
太陽さんはポツポツと個人情報を答え、
対する私は 俯くほかなく、目の前で大切な個人情報が湯水の如く溢れ出して行く様を、黙って見ていた。
それをメモしたボビ。これがデスノートだったらワンチャン死ぬなと思っていると、ボビがどこからかライトを取り出した。
どこにしまっていたのか分からぬほどスムーズに取り出したので、占い師よりもマジシャンに転職することを強くオススメしたい。

この時、私は思わぬ面白ポイントに気づいてしまい、すかさず自分の下唇を思い切り噛んだ。


ーライトが、チャリンコのライトだったのだ。
ハンドルの部分につけるタイプのライト。
ボタンを押すと、ぴかーっと光る。
百均で売ってるアレだ。
激安チャリンコライト(※これも当然のように赤)を片手に ボビはじっと手相を見始めるが、私はもう気が気ではない。
なぜならボビが激安チャリンコライトで太陽さんの手のひらをペカペカ照らしているからだ。
落ち着け、落ち着け...。なるべく鼻で呼吸するように心がけながら、心を無にする。

ボビは、こういった。
「マイペースなところもあるけど、意思が強いところもある。」

そんなもん誰だってそうである。
乾いた笑いが出た。
普通、手相を見る占い師さんは、この線があるとうんちゃらで~と教えてくれるが、それさえも無かった。
ボビは一体どこの線をみてそう言ったのだろうか。
ホビ「お金はあまり貯まらないタイプ。莫大なお金を手にするってこともない。でも衣食住には困らない。」

じゃあいいんじゃないですかね?
大体の人間がそういう人生を送っているんだよなぁ...。と思ったが、
ボビに2000円と貴重な個人情報を巻き上げられている現状、確かにお金は貯まらねぇなと謎の納得をしてしまい、溜飲を下げた。

ボビ「他に聞きたいことある?お金のこととか。」
太陽さん「え...うーん...仕事....?」
ボビ「仕事はね、上司にも部下にも好かれてる。」
東大王の速さだった。
一体どこの線の、なにを根拠に読み取ったのかわからないし、質問されてコンマ5秒で答えられるとは いやはや ボビには感服である。
ボビ「他には?なにかある?お金のこととか。」

お金のこと好きすぎるだろ。
そんなもん、ボビから言ってくれなきゃこっちは何も分からない。
この線があると こう、とか あるだろ...と思ったが、ボビはどうやら受け身タイプらしい。

気まずい雰囲気が流れ出すと、突然ボビが耳を見せろと言い始めた。
このセリフ、どう考えても怖すぎる。
瞬きをした次の瞬間には、太陽さんの両耳がゴロリと転がっているかもしれない。
ボビは 見せろと宣った割にはサクッと耳を見て、
「あ~...お父さんがちょっと元気ないかも」と言った。

いよいよ私は堪えきれず、噴き出した。
ボビにはバレていない。
クシャミを装い、「ンァー...!」と演技した私の努力も虚しく、空を切るばかり。

太陽さんは、「お父さんかー(棒読み)」と、もう半ばどうでもよくなっているようであった。
そりゃあそうだ。
2000円払ったのに、普遍的なことしか言われず、耳を見せたら お父さんがちょっと元気ないかもと言い出す。
そもそも、耳のどこをみて お父さんがちょっと元気ないとわかるんだろうか。
"お父さんがちょっと元気ない人の耳の形"とかそういうのがあるんだろうか。
私は 太陽さんの耳とボビが喋ったとしか思えないのだ。

「オトーサンゲンキナイカモ!!」
そんなイカれたクソアニメみたいな光景が見えているのであれば、十中八九違法な薬に手を出していると言わざるを得ない。
ボビは直ちに出頭するべきである。

ボビ「他は?何か聞きたいことある?お金のこととか」
太陽「あ、もういいです。」
太陽さんは ニヘラニヘラ笑いながら、サッと電光石火の速さで手をしまった。
そして、テヘヘ...と笑いながら、「あっそうだお金ですね...お金お金...wふひひ」と財布から2000円を出し、ボビに手渡す。

先述した通り、我々の眼前にはチョップしたら壊れそうなテーブルしかなく、レジのような高度な文明機器など存在しないので、
どこにお金しまうんだろう?とボビを観察していたら、ボビは グジュ....と1000円札を握りつぶし、拳の中へとしまっていた。
ボビには、レジなど要らないのだろう。
ボビの拳こそ、レジであり、最大の武器なのだ。
その事実に気づいた瞬間、私は怖くなり
会釈だけしてその場から立ち去った。
怖すぎて後ろを振り返る勇気はなかった。

太陽さんは「私なんであんなのにお金払っちゃったんだろう。止めてよ。」とボヤいていた。
しばらく類を見ないまでに凹んでいたが、
突然「恵まれない人に寄付したってことにする」と切り替えており、その精神があるなら
たとえお父さんがちょっと元気なくなっても、お金があんまり貯まらなくても大丈夫だろうと思った。

喪女がディルドを購入した話 その後②

ディルドを購入してから半年が経過した。

ちょうど消費税が増税されたタイミングだったので、印象に強く残っている。10月の、少し肌寒いネオン煌めく大都会歌舞伎町で1人の喪女は、ディルドを購入していたのだ。

 

半年も経つとやはり、ディルドの扱いも手馴れたもので準備も後片付けも手際よく行うことができるようになった。人間とはやはり、積み重ねの学習の上になりたっているのだとディルドを通して痛感した。(は?)

 

近況であるが、ディルドのおかげでハッピーライフハッピーホーム(金)タマホームを送っている。

ちんぽが入った時のあの満足感はなんなんだろうか。そう考えていると夜も眠れないし、頭の中で草彅剛が一本満足バーのダンスを踊り始めるのであまり考えないようにしている。

しかし、いい事ばかりではない。

前回のブログでも書いた通り、私はディルドのせいで潮吹きができる体質になってしまった。

自分の身に降りかかるまでは、潮吹きなどエンターテインメント。エロ同人とAVの中でしか起こらないまやかしだと思っていたのだが、出来るようになってしまった。

その威力たるや凄まじく、美しい曲線を描きながら出ていくものだから、最初は幻覚かと思ったほどである。

量も普通のおしっこぐらい出るので、とうとう私はディルドを買うという恥辱だけではなく成人してまでおしっこを漏らすのか?と自身を叱責しそうになったが、明らかに色も匂いもおしっこではなかったので、多分おしっこじゃないんでしょうという結論に達した。そうでもしないと私の自我とプライドはズタボロになってしまう。

あまりにもすごい量が出るので、ボヤくらいは鎮火出来そうだなと思った。

同時に、探究心の強い私はどれくらい出ているのかを知るため、潮を吹きそうになったら洗面器に貯めて、それをプラスチック製の使い捨てコップに移し替えることにした。

300mlは入るコップ。

私はいつも200mlの献血をしていた。

それよりも若干や多い量が入るコップとなると、かなりの容量であることがわかった。

あの輸血パックにタプタプ入っていた血液でさえ、かなり重量感があるように思えたからだ。

 

私はいつも、ディルドを使用する際にステージ選択として(は?)お風呂場を選んでいる。

理由はもちろん後片付けが楽だからだ。

自室から洗面台に行くには、まず隣接している父の部屋の前を通る必要がある。父は突然出てきて突然引っ込んでくるめんどくさいRPGの敵キャラみたいな過ごし方を我が家でしているため、油断ならない。しかも大抵私が来て欲しくないタイミングで来る。やはりめんどくさいRPGの敵キャラなのだ。

また、我が家は廊下を挟んで 右に洗面台、左にキッチンがあるという作りのマンションになっている。

「ディルドを所持した不審者(21歳 女性)が住み着いているのはもはやホーンテッドマンションにほかならないのでは?」というご意見が聞こえてきそうだが、亡霊を100人集めるくらいなら私はちんぽを100本集めて食べ比べ味しらべ(味しらべは非常に美味しいおせんべいです。)するのでどうか安心して欲しい。(は?)

つまり、自室を抜けて洗面台でちんぽをじゃぶじゃぶ洗うにはそれなりのリスクを背負わねばならないのだ。 特に自分の名誉においては 非常に慎重派な人間なので、リスクを取ることはなるべく避けたかった。友達ならまだしも家族にディルドの事がバレるなど、言語道断だ。死んだ方がマシである。

 

なので、基本的にはお風呂を使用していた。すぐに洗えるし、タオルもあるし、潮を吹いても大丈夫。

まさに楽園。

 

だが、お風呂場は音が反響する。

そのため、私の股間から奏でられる旋律もより増幅されて派手な音になっているのではないか。

そう考えると、実際はそんなに量が出ていないのではないか。という説に至った。

 

私の見解はこうで、おそらく大さじ3くらいしか出ないんだろうと思っていた。

エロ同人だって おまんこから ぷしっ❤とかわいい音を出しながらミスト化粧水ぐらいの量しか出てないし、そうなんだろうと。

 

 

 

直径20cmほどの洗面器には、私が今しがた出し終えたばかりのブツが漣の様に揺れていた。

いかんせん洗面器が大きいので、どれくらいの量が出たのかは一見してわからない。

試しに傾けてみるとまぁまぁの量がたぷん、、、と姿を表したので、私はまずここで爆笑した。

大さじ3じゃねーじゃん。と。

 

しかし、希望を捨てては行けない。

まだコップに移していないではないか。

ここからが本番。

名画 牛乳を注ぐ女

あの時の私は、多分あんな感じだったと思う。

 

最後の1滴まで注ぎ終えた後、だいぶ濃いめに希釈したキッチンハイターを洗面器にぶち込み、

さて、お手並み拝見と行きましょうかね(暗黒微笑)とコップを見ると、300mlのコップに対し6割ぐらいまで入っていて、愕然とした。

私はこんな量を一気に排泄できる能力を持っていたのかと。

 

知らないうちに能力を与えられ、その力が強大化。次第に自分では制御不可能になり、暴走を始める。

これは紛れもなく今の私の状況であり、そして能力者物で主人公に殺されるタイプのキャラの特徴である。

 

誰も傷つけたくない!俺から離れてくれ!!

 

 

私の膀胱と膣はもう狂ってしまったんだろう。

 

 

そして、10月からディルドを使用していた私はあることに気づく。

そう、お風呂場が寒いということに。

いくら湯船で温まってもディルドで遊んでいたら湯冷めする。これでは体調を崩しかねない。あとやっぱゴツゴツした床じゃなくてふわふわのお布団がいい。と思ってしまった私は、ベッドの上でやってみようなどと思い立ってしまう。

何故そんなふうに思ったのかはわからない。

だが、人間はお布団や犬、猫を始めるとするもふもふふわふわの物に弱いのだと思う。

やはりお布団は安心感が違う。暖かいし、肌触りがいいからリラックス出来て、心置き無く楽しめる感じがあった。いつもより快感が増した気さえしたのだ。

よかった、やっぱりお布団って最高!

 

 

 

 

 

 

お布団は死んだ。

1人でもくもくと洗濯をして、ごうんごうん回る洗濯機をぼーっと遠くから見つめながら、私馬鹿だなぁとしみじみと思ったりなんてした。

水没。あれは水没という他なかった。

水溜まりというかもはや災害レベルだったので、一刻も早い対応を迫られる状況になってしまい、死ぬほど疲れているにも関わらず早急に洗濯機にぶち込むミッションが与えられてしまった。

 

女性用風俗に行ってきた話

※こちらの記事は 謎の整形男子アレン様を崇める1人の🌰🈵によって書かれました。

アレン様を信じろ。

 

 

ァンタ勃ちぃ~💕✨💎

元気にしてるCA4LA

アーシは元気だ㌔、普通に笑

 

タイトル通り、ァ🚕 こないだ、

"女性用風俗"

に イッ💕✨てきたんだよねェ~~~~~~~ッ❣️

ほんと、自分でも笑っちゃう㌔、

大好きだったハムスターチャマが 突然🌈の橋をトットコテチテチと渡ってしまったキャラット🥕、

心に隙間が出来てたんだと思う。正直問題。

 

アーシの、周りの ウォンナ共も利用してたKARA🇰🇷👯‍♂️

チト、油断してたし、警戒して無かったンだよネッ笑😓💦

今思えば、もっとリサーチェをして、よく考えてKARA🇰🇷👯‍♂️ 行けばよかったジャン🎶と思うわぇ...。

 

某店舗のジュエリァ💎💍なホゥムペェジ✨🌹を

爺...と見つめコリアゲてタラ(ちゃん)、

気づいたの。

 

殆どのマラ🍌💦が、𝒻𝒶𝒸ℯを、モザイクゥ🏩💕🔞で隠してるじゃないか。

 

どういう、つもり笑?

ァンタ、皇室の🥕間㌨⁉️

なにを、隠しているンだぁい🥵⁉️

もしかして...

 

でっかいでっかいマラ....❓

 

アァアッ💕....

デッカイデッカイデッカイ.....

マラマラマラマラマラマラマラ....

 

ま、いい㌔笑

顔隠してるマラ🍌なんて、

即解雇。退社。

失業。路確。

少しは顔を見せなせぇネ...笑

 

正直問題、そこら辺でグォロリと 転がってそうな

好青年みたいな マラばっかりで、

 

𝑵𝑶 𝑵𝑶

ァ🚕は、 かなり 最高級最上級𝒲ℴ𝓇𝓁𝒹 𝒸𝓁𝒶𝓈𝓈

の審美眼を持ってウォリ 、

トルコ🇹🇷産の5㌧にも及ぶ水晶🔮で 

ウォ見通しよ笑

舐めないでくれる?

アータ、舐めるのは Ⴛ̅̀まƕૅੁ だけよ笑

それが、世界の理。

 

どいつもこいつも顔を隠して許さないよ😡‼️‼️

やる気㌃の𝐂𝐀𝟒𝐋𝐀❓

 

そしたらヴァタクシ好みの🚹がいた🥕、

その方を指名(手配)して、

トットコテチテチと ラブホ🏩💕に向かったゎょ笑

 

🚹のKATEは、可愛くて メンチカやってそうな感じ。

でも チト メンヘラっぽさが㌃。

失礼だ㌔、きちんとカレー🍛の雰囲気を

読者チャマに伝えたいKARA🇰🇷👯‍♂️、すみま㌢けど、

許して頂戴ネ💕✨

 

ドゥンなコトをされるんだ~い🥵❓

と思いながらスマホを弄りこみアゲてたら、

 

玄関の𝑑𝑜𝑜𝑟から、突然爆音が鳴り響いたの。

 

空爆....⁉️

 

恐る恐るドアを開けたら、

人目でメンヘラだと分かる🚹が突っ立ってて、

MOW(森永乳業)、思考停止。

玄関にあるヴァタクシの厚底のブゥッ💨(放屁)ツを

見て、「ヨウスケだ~」と言ってた。

そうだ㌔笑 普通に笑

なんかチマチマヘチマ🥒と動いてるのを尻🍑目に、

お金用意してタラ、

下敷きみたいに加工された紙を

ズァッ‼️‼️と眼前に突きつけられて

ァータ、失明するかと思ったゎょ笑

 

カウンセリングをするって言われたKARA🇰🇷👯‍♂️

いいわよぉ~~~~~💕と答えたの。

そしタラ、「(えっちなことは)何が好き?」と言われたの。

勿論、ここがそういうお店だとは分かってるケド、

 

【どちらかというと性感マッサァ爺👴が気になってたンだよネ笑 

何をするのか知らない㌔、クンニは𝐍𝐎。アレ、凄まじいわょァンタ笑。かなり、異様なことと言えます。

こってる所(ジョージ)ウァ、ズバァリ申し訳アゲますと、

肩。】

と伝えたタラ、

※そちらの件了解かしこまり致しました。

と 帰ってきた。

肩やろうね。とも、言われた。

そして、クンニ嫌いなの?と不思議そうな㌧ヅラ顔で行ってくるキャラット🥕、

𝕐𝔼𝕊

と言ったら カウンセリングは終わった。

 

そんなコトより、ァンタ、字が物凄い汚いわょ笑

ミミズが七転八倒しながらサンバを踊り狂いアゲてるみたいな字ょ笑

ほぼ、読めナイ(ナイ岡村)

 

そしたら、お風呂🛀𓋪◌に行こうと言われたの。

ァーシ、てっきり一人で入ると思ってたKARA🇰🇷👯‍♂️、ビックリして、

「一人で行けます(はじめてのおつかい)」って行ったのに、なんか服を脱がされ始めて

ヴォイ😡😡‼️‼️‼️‼️と大声を張り上げ、メンヘラ🚹の鼓膜を貫通。三半規管を突き破り、脳みそを破壊。 皆、帰った。

 

としたかったんだケド...

そぅいぅ物㌨𝐂𝐀𝟒𝐋𝐀❓と思ってされるがmama🤱🍼にされて ァタシは、すっぽんぽんのぽんチャマ。

🚹も服を脱ぎ始めて思わず

「ァータ、何してるワケ🥵⁉️」と声をはりあげタラ🐟、

「でも、お洋服が濡れちゃうし...」とイゥから、

正気に戻ったわょな笑

この件については、ァ🚕の過失。

すみま㌢㍍。

 

お風呂でザブザブと洗われてチト 苦笑。照(英)。

当然だケド、マラ🍌がぶら下がってて、クァクァと笑いそうになった㌔、我慢した。

 

その後はベッドに戻ったんだ㌔、突然お姫様抱っこされて、ベッドにブン投げられて、

「何⁉️⁉️⁉️このウォトコは....🥵💦

ァ🚕の𝐛𝐞𝐚𝐮𝐭𝐲な体に傷がついたら、ァンタ責任取れるの😡⁉️許さないよ😡‼️‼️‼️」

と思ってたらのしかかって来て、

かな~り、重かったんですよ笑 皆さん笑

ガリガリそうな顔なのに、意外と、体格は良くて

脱出不可能。プリンズンブレイク。アルカトラズ島。網走刑務所。懲役7億年。ドリームジャンボ

重すぎて「どいて頂くコトは可能(英考)⁉️」と言ったら静かに笑ってて、

 

思わず、ゾッ...😨

 

恐ろしいよ。ァンタ。

 

そのままかなり𝐃𝐞𝐞𝐩な𝒌𝒊𝒔𝒔𝒆𝒔をされたんだ㌔、

舌がMONO消しゴム2個分くらいの分厚さで、

ァ🚕、口が小さいKARA🇰🇷👯‍♂️、窒息しかけた。

あと、ァタクシ....

ホリゾンタルタンとイゥ場所

舌を横(山やすし)に貫通するタイプの舌ピ💕✨が

開いてて、そのマラ🍌は、センタータンにあいてたKARA🇰🇷👯‍♂️、途中で舌ピアスが絡まって

「ヴォイ😡‼️‼️‼️」となったわょ笑

そのシャフトの長さ、異様とも言えます。

 

変えるわYO‼️変えるわYO‼️ピアスの交換よ‼️

ワン、ツー‼️‼️‼️

 

その時に、アーシ気づいたんだ㌔、

アレ❓変ょ....

普通、マッサージが先なんじゃ(タウンは池袋💕✨💎)

と思って、言おうと思ったら、

乳首ウォ弄られこみアゲられ

この時くらいから 嫌な予感がしてた😓💦...

 

まるで、死人⚰️のように、真っ直ぐ⬆️に、

寝ている、ァタクシ✨🌹

 

そしたら、足を割行って入ってきたの😨💦....

 

チト、ァンタ笑 ここは進入禁止🈲🚫の

𝓭𝓪𝓷𝓰𝓮𝓻𝓸𝓾𝓼

𝓼𝓮𝔁𝔂

𝓭𝔂𝓷𝓪𝓶𝓲𝓽𝓮 𝔃𝓸𝓷𝓮

なンだヨッ笑‼️

と思って、そっと足を閉じようとしたケド

足でガードされた。

 

「なによ😓💦このウォトコ....

頭、チト 𝐜𝐫𝐚𝐳𝐲なンじゃないの😨⁉️💦」

と思った。

 

でも、そぅいぅものなの𝐂𝐀𝟒𝐋𝐀....❓

そう思ぅと言えないし、ずっとベロ(妖怪人間)を突っ込んでくるし、マウントを取られているから、

なにも、言えナイ.....

 

そしたら、ァ🚕の

おꪷまꪸん⃝̥こ⃝̆̈

に、 マラ🍌が擦り付けられ始めたの....😨‼️

 

何事⁉️

 

そう思った。

やめて欲しくて、足を、水泳🏊‍♂️スクゥル🏫ように、

打ち上げられた、マグロ🐟💦のよぅに、

ジタバタとさせたけど、

「ふふ....」と笑ぅばかりで、やめてくれナイ....😨💦

 

ァンタ、正直言って、※異常※です。

肩や腕や胸を押し返したけど、

ぬりかべ⁉️ってcry、動かないの笑

 

MOW(森永乳業)、ドゥしたら、良いの😨⁉️💦

ヮタクシに絶対‼️歯向かわないで下さィッ‼️
💧恐ろしィッ思い💧をさせる事だって、可能なンだョッ💕笑

抵抗しつつ脱げ出そうとしてタラ、

 

急にマラ🍌が、挿入された。

 

衝撃的すぎて、一瞬なんのコト㌨か わからずに

絶句。

 

マラ🍌ゎ、嬉しそうに笑う。

 

ァンタは気持ちいいよね⁉️

でも 私は気持ちよくないからやめてよ‼️‼️‼️

 

泣き叫ぶよーーーーッ‼️‼️‼️‼️

 

 

パニックパニックエンドレスパニック🌀🌪💥の

ァ🚕と、腰を振るヴォケマラ🍌....

 

しかも、ァンタ....驚くょ....

コイツ、首絞めてきたの😨...

アリエル(リトルマーメイド)😓⁉️

 

恐怖と焦りでいっぱいになってた時、

ふと思った。

 

こいつコンドームつけてないじゃろがいな⁉️⁉️⁉️

 

そぅ、思った。

 

ヴォイ‼️‼️‼️‼️‼️

 

強めに パァン‼️‼️‼️と叩いたら

ようやく解放。

 

さすがにおかしいと思い、冗談抜きで

ちゃんと怒ったわぇ。

「こういった、行為といいますのは、

まず言語道断。そういうことウォ、するのであれば、貴方の為にも、しっかり避妊はしなせぇね」と伝えたらもう一度思っいきり押し倒されて、ゴム付けて挿入してきて 

さすがのァ🚕もドン引きょ...笑

 

ちょっと怖いし、痛くてしくしく泣いてたら

「なんで泣いてるの?」

と聞くから 

 

ァンタ、アスペ😨⁉️💦

と驚いたゎよ....笑

 

その後は呆然としながら煙草吸って、帰った。

 

「ばいばぁい~」って手をゆらゆらさせてた㌔、

地縛霊にしか見えなかったゎぇ笑 普通に笑

悪魔祓いしなせぇね...💋✨🌹

 

 

ァタクシは、もう、二度と行くことはない。

大地は枯れ果て

空は暗闇に包まれる

人類は一部の人間を覗き、再びチキゥ🌎は

浄化される。

 

そういうこと、なンだよッ‼️💨

二度と、私を、敵に回さないで😓‼️💦

喪女がSMクラブに行って女王様にボコられてきた話

 

ずっと前から行きたかった SMクラブに行ってきた。
きっかけは、ひなさんという盟友が女性用風俗を予約したと話していたことだった。
予約直後から彼女は「ドーナツが喉を通らない」「手がシャブ中のように震える」「(手が震えるせいで)アイラインを5回引き直した」と語っていたが、眼前に広がる女性用風俗という高い壁に真摯に向き合っている彼女の勇姿をみて、私も鼓舞されたのである。
一瞬、私も同じように女性用風俗に予約しようかと悩んだが、以前から行ってみたかったSMクラブへの憧れを捨てきれず、悩んだ末、SMクラブにした。
行くお店と、指名する女王様は最初からもう決まっていた。以前からずっと気になっていた新宿にあるお店で、女王様は8年以上在籍している超ベテラン女王様である。
見た目がとても美しく、私の思い描いていた女王様像にぴったりな女王様だった。
この人になら何をされてもよい。多額のローンを組まされたっていい、とさえ思った。
思い立ったが吉日とばかりに、私は「女もOKかどうかだけ聞いてくる」とだけ言い残し、ひなさんと太陽さんとのもくりを一時戦線離脱し、お店に電話する。
数コール後、綺麗な声をした女性が出た。
「アッ、アノスミマセッ......ジョセイモツカエマスカ......?」
ー答えは yes だった。
「アッアノッ......キョウ......○○ジョオウサマハイマスカ.....?」
ー答えは またしても yes。

気づくと私は今日の予約を取っていた。
そして、大慌てで身支度を始めたのである。

場所は新宿歌舞伎町。
欲望渦巻くネオン街。
私は誘われるように舞い降りた。

舞い降りたのはよかったのだが、新宿駅の東口と西口は改修工事が施されており、以前の私が知る姿ではなくなっていた。
予約時間まで残り20分。いけるか...?と私に緊張が走ったところで、見知らぬ大学生にナンパを受ける。
彼は、私が歌舞伎町によくいる女の子(俗に言う量産型、ぴえん系)の格好をしているのに東口までの行き方が分からないことを心底不思議がっており、勝手にウケていた。
その彼に、LINEを交換することと引き換えに東口へと案内してもらう。ちなみに私は絶望的に地図が読めないので、案内してもらう代わりに個人情報を売り渡すことなどどうでもよかった。
これからSMクラブに行くのだと言えば、彼は未確認生命体と遭遇したような表情を浮かべていた。
貴様ごときに私の崇高な遊びがわかるはずもないだろう。と鬼舞辻無惨になりつつある中で案内をしてくれた彼とお別れをし、歌舞伎町へと歩みを進める。途中でまたナンパを受けたが、SMクラブにいくので、ときっかり断ったら笑われた。こっちは至って真面目であると言うのに、なんと失礼なことだろうか。

そうこうしているうちに予約10分前に。
ようやくホテルへと到着。
この辺りから胃の不快感、吐き気に襲われるようになる。
不安感からギリギリまで誰かと話していたいと、太陽さんのもくりに居座り続ける私。その姿はまるでぬらりひょんのようだったと言う。
外からはひっきりなしにサイレンの音が聞こえており、私はデトロイトシティに来てしまったのではないかと怯えていた。
止まらない吐き気と滲み出てくる手汗。
そして、太陽さんと話しながら待つこと12分ー。

♪ピンポーン

「ぎだッ!!!!!」
コンマ5秒でもくりから抜け(太陽さんごめん)、
玄関へと向かうと、そこにはキャリーケースを抱えた綺麗なお姉さんが立っていた。

「こんにちは、よろしくお願いします。」
「ハヒ.....」

女王様はテキパキと荷物を運び入れると、カウンセリングシートのようなものを取り出し、椅子に腰かけた。
スラッとのびた綺麗な足を組みながら、ボールペンを握ってボードを見つめている。
私服もお美しいなぁと思いながら女王様をねっとり見つめていたら、見つめすぎたのかちょっと睨まれた。ごめんなさい。
私がカウンセリングで希望したのはとにかくボコられたいということ、首絞めが好きなので首絞めをしてもらいたいこと、鞭に興味があるということだ。
女王様は淡々とカウンセリングをしてくれた。私の闇の性癖を前にしても一切動じることはない。さすがだ。さすがの貫禄と言えよう。
カウンセリングは直ぐに終わり、「着替えて準備するからシャワー浴びておいで?」と言われたのでシャワーを浴びに行く。
浴室内はめちゃくちゃ寒く、いくら暖かいシャワーを浴びても無意味で、私はおおよそ震度5くらい ガタガタと震えていた。
早く着替え終わってくれ....これもプレイの一環なのか.....?などと思うなどする。
5分ほど経ったころだろうか。
女王様が「いいよ」と声をかけてくれたので浴室から出る。
女王様は優しく、「寒いでしょ」といって暖房をつけてくれた。その優しさにキュンとした。
女王様の格好は、エナメルのボンテージにエナメルのTバックそしてピンヒールだった。なんてセクシーなんだろうか。
私が思春期のバカガキだったら鼻血と血涙を流しながら鼻の下を5億メートル伸ばしていただろう。
ちなみに一方の私は全裸である。服を着ていると殴りにくいからだそうだ。理由が本格的すぎるだろ。

「そこに正座して。挨拶は?」
と言われたので床に正座して 「よろしくおねがいします....」と頭を下げたら「土下座だよ土下座」と言われ、既に私の認識が甘く遅かったことを痛感した。
SMの世界では、土下座が常識なのだ。
土下座したら頭をぐりぐりヒールで踏まれた。
潔癖症の私は「マジできったねぇ~」と思ったが、そんなことを口に出せば殺されてしまうということがひしひしと伝わってきたので黙っておいた。
「ハヒ.......よろしくお願いします......」と言えば、女王様は満足そうに足を離してくれた。
ホッ....(安堵)

最初に行ったのは腹部への殴打だった。
手を頭の後ろに組まされて起立させられる。
マゾ奴隷のポーズの完成である。
この時点では私は、「いくら女王様と言っても同じ女だし、力も弱い。それに、そんなに強くはこないだろう」と思っていたのだが、それは大きく間違っていた。

「手、邪魔だから動かさないでね。骨折するよ。」と言われ、驚愕した私が「骨折ですか?!」と聞き返す前に、重い拳が腹部にめり込んでいた。
筋肉の繊維ごと押し潰し、内臓をひしゃげる程のダメージ。
一瞬、悲鳴嶼行冥の使ってる日輪刀が腹部に来たのかと思った。
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(私が)南無阿弥陀仏.....
もしくは浅間山荘事件の鉄球。
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あまりの重さと痛みに、蹲っていると、「ほらはやく立つ!」
と言われ、休む暇さえ与えられない。
すき家電通ワタミ
ほうほうのていで立ち上がったところにさらに連発して何度も拳を振るわれる。
本気の殴りだった。
当たり前である。女王様が手を抜くわけが無い。容赦してくれるはずもないのだ。
私は完全に見誤っていた。
SMの世界を舐めていたのだ。
開始5分で虫の息になっている私を見かねて、女王様は「首絞めやってみようか」と提案してくれた。
ベッドの上に移動し、後ろから腕で首を絞めてもらう。
女王様の小麦色の肌がすっと伸びてきて、まるで蛇のように私の首に巻き付く。
「いくよ」


その時、私は天国を見た。
フィルターがかかったように視界がキラキラふわふわとしていて、一面雪景色のように真っ白だった。
脳みそが心地よく揺れている。海の上を漂いながら、白昼夢を見ているようだった。
とても気持ちよくて、このまま蝶のようにひらりひらりと舞えそうな気さえした。
あともう少しで意識が落ちるところで 腕が緩められた。
その瞬間、今まで巡っていなかった血液が一気に循環したのだろう。血液という血液が炭酸飲料になったかのように、顔全体がシュワシュワとした。
女王様の「どう?」という問いかけに、私は逆上せた頭で「顔がシュワシュワします...きもちいいです....」と答えたら、女王様は「なにそれ」と言って笑った。その笑顔が、何だか猫科の動物のようで、とても可愛くて、胸がきゅんとした。

「次は脚でやってみようか」
太ももで首を絞めてくれるらしい。
女王様は美脚だった。綺麗に筋肉がついていて、太ももは太すぎない程度にむちっとお肉が付いている。
パンパンに張った肌の質感は、空気を入れたてのゴムまりのようだった。
女王様の足の間に寝転がる。
頭上におまんこがあることを意識するとなんだか照れてしまいニヤニヤしていたら髪の毛をおもっくそ引っ張られた。頭皮からはリズミカルにパチン🎶という音が鳴ったが、私の頭部に一体に何が起こったのだろうか。わかる人いたら教えてください。やっぱ教えないでください。頭蓋骨がズレる音とかだったら怖すぎて眠れないので。
女王様が足をクロスすると、グッと力がこめられていく。
最初は「そんなに苦しくないかも?」と思っていたが、どんどん力が強まっていき、脚ではなく、大型のハサミかなにかで首をねじ切ろうとしているのではないか?と思うほどだった。
先程のふわふわとした感覚が、そろりそろりとやってくる。
視界がじわじわと狭窄し、視界の四隅が黒く染まってきたところで開放された。
ふわふわとしていたら、お腹を殴られた。
ぼーっとしてるなということらしい。
そのまま仰向けに寝かせられ、お腹をまた殴られる。
ここにきて女王様が突然、ひとつの知見を得た。
「やっぱ男は頑丈だなぁ。女の子だもんね。腹筋もなさそうだしそりゃあ痛いよねぇ。ちょっとお腹に力入れてみて?
あー腹筋ないねぇ。内臓に来るでしょ?」
と言いながらもボッコボコに殴ってくる女王様。
そのセリフを言ったなら普通は手加減するものでは?
あっという間にお腹が真っ赤になる。それを見た女王様は満足気だった。
ヒィヒィ言っていたら、今度は片手で首を絞めあげられながらお腹を殴られるなどする。喉を潰されているので、汚い嗚咽しか出ない。そんな私を冷ややかな目で見下ろす女王様。
正直めちゃくちゃ興奮した。

そして、殴打と首絞めが終わると、
次は鞭の時間になった。ベッドに次々と並べられる鞭たち。
私は正直鞭を舐めていた。(さっきから舐めすぎだろ。)
そんなに痛くないだろうと思っていたのだ。
女王様は5種類くらいの鞭を持ってきていたのだが、最初に選んだのは靴べらのような平べったい鞭だった。
おじゃる丸の持っている杓にもよく似ていた。
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鞭がヒュッという音ともに空を切り、直後 激しい痛みが太ももを襲う。
肉が裂けてしまうのでは錯覚する程だった。
あまりの痛みに悶絶する私を後目に、女王様はひたすらに鞭を振るう。
途中、あまりの痛みに手で制してしまい、「手出さないの!」とさらに怒られ、思いっきり叩かれた。
痛すぎて飛び上がったのは後にも先にもこの1回だけではないかと思う。
トホホ.....
私「手が、手が思わず出ちゃうんです.......」
女王様「じゃあ手枷だな」
この間わずか1秒である。判断が早い!(鱗滝左近次)
そして、手枷をつけられた私は、抵抗ができないままひたすら鞭を振るわれた。 どんどん変色していく私の太もも。
紅くなり、次第にどす黒い紫へと変色し、醜く腫れていく.....。
それはまるで、夕暮れ時の空模様のようだった。(は?)
私「い゛だい゛!!!!(ニコ・ロビン)」
女王様「いいねぇ~いい声出すじゃん」
私「い゛ッッッッッ!!!!!!ゥ゛ォッ!!!!!!(野獣の咆哮)ア゛ーッ.......ヴゥン.......い゛だい゛よ゛ぉ.....ヒヒヒ.....(痛すぎて込み上げる笑い)」
女王様「ヘラヘラしない!!!!」
バチィン!!!
f:id:namagomi3:20210228235833j:image
「ワ゛ーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!」

死ぬかと思いました

こちらが鞭で打たれた直後の画像です。ご覧下さい。

f:id:namagomi3:20210228235943j:image

そして2枚目は帰宅後の写真です。

f:id:namagomi3:20210301000005j:image領土拡大するな。

鞭で打たれた後、痛すぎて足の痙攣が止まらず、ガクガク震えている私を後目に、女王様がこんなのを持って歩いてきた。

f:id:namagomi3:20210228235854j:image

え?拷問器具?狂ったルブタンの新作?

これでお尻を叩くらしいです。
いや、死ぬだろ。
画鋲みたいなのついてんじゃんって。
私「ヒ......釘みたいなのがついてる.....」
女王様「こっち(釘みたいなのがついてる方の面)は勘弁してあげる
いくよ、お尻もっと突き出して。ほら早く!」
知能指数が著しく下がった私「ブヒ........」
バチィン!!!!!!

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私「オ゛ァッ?!?!?!!!!!?!」

私のケツでビックバンが起きたのかと思いました。
痛すぎるのと、何故か誘発されておならが出そうだったので辞めてもらいました。

もうこの責め苦にはたえられん、早く終わってくれ...と思いながら首を絞められていたら(首絞め好きすぎてずっとやってもらってた)タイマーが鳴りました。

あの時の安っぽいタイマーの音は一生忘れません。

救いの鐘の音の様でした。

正直、60分コースは短いと思っていたのですが、
体感時間としては5時間くらいでした。
ボコられるのがいかにきついのかが身に染みてわかり、
普段Twitterで「白膠木簓にボコられて根性焼きされたーい」とかツイートしてるのが心底恥ずかしくなりました。
終わった直後は、
こんなのもうゴリゴリだしん....
という気持ちだったのですが、
帰りの電車ではもう女王様に会いたくなり、首絞めの気持ちよさと鞭の味を忘れられなくなっている自分がいました。
椅子に座って、膝の上にリュックを置いた時、さんざんいじめ抜かれた両太ももに激しい痛みが走った瞬間、脳裏には女王様のいたずらっぽい笑顔が浮かんだのです。

「この跡はお土産にしてね」

その言葉を延々と反芻しながら、夜の街新宿歌舞伎町を後にしました。

 

ちなみに、女王様と遊んだ後、キャッチのお兄さんに捕まってしまいホスクラにも行ったんですけど、最後のお見送りの時にめちゃくちゃ整形顔のホストにベロチューされておっぱい揉まれたこと以外特筆することがないので省略します。

 

転がる酔っ払い....うるせぇ大学生....我が物顔で爆走するドブネズミ....散らばるゲロ.....

相変わらず汚ぇ街で安心しました。

多分また行くと思います。次は緊縛されたいので、長めに時間を取りたいと思います。

その前に女性用風俗に行きたいと思っているので、またレポ書きます。

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。

喪女がタトゥーを入れに行った時の話

ファーストタトゥーを入れてから早一年。

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これがワイのファーストタトゥー。

で、最近入れたばっかりの二個目。

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どっちもめちゃくちゃにお気に入り。

これもなんかの節目だろうし、これからタトゥーを入れたい、入れる人のためになればと思い、タトゥーについて語ります。

 

~ファーストタトゥーの思い出~

ずっと前からタトゥーを入れたいとは思ってて、ある日突然その欲が爆発して、すぐに近所のタトゥースタジオに電話しました。

当初は唇の裏に入れる予定だったんですが、

「あー(笑)唇の裏っすか(笑)

唇の裏って結構線がガタガタになったりするんであんまりオススメしないですね(急なガチトーン)」と言われ、

"それはおまいらが頑張るところちゃうんか?"と言いたくなる気持ちをぐっと堪え、

「じゃ、じゃあ、胸と鎖骨の間でオナシャス....(チー牛)」

と伝え、明明後日の予約を強奪。

この時点ではデザインもなにも全く決まっていない状態。

朧気に「蛇の鱗いれたらかっこいいなぁ~蛇好きだし~ 一部分だけ鱗になっちゃったよ~みたいな感じにしたいな~」などとむにゃむにゃ言うなどする。

施術の前日、急に鱗に目ん玉を合わせるデザインを思いつく。

なんか、白目むいてる目ってかっこよくないすか?

かっこよくない?あ、すみません。

画力がないので描けるわけもなく、ぼんやりとしたイメージを思い浮かべながら当日タトゥースタジオへ。

雑居ビルの中にある扉を開くと、めちゃくちゃガタイのいい、首から足首までびっしりタトゥー入ったグラップラー刃牙に出てきそうな人が出てきて

死んだな

と思った。

浅黒い肌に所狭しと描かれた和彫りたち。

黒人の友達が Japanese traditional tatooって言ってたのを走馬灯のように思い出す。

 

「わぁ~^こんにちはぁ~^」

 

 

良かった、いい人そうだ...

 

その後応接間みたいなところに通され、

一緒にiPadPinterestを見ながらイメージを固めていき、刃牙がどんどん下絵を完成させてくれる。

私はこだわりが強いので、まつ毛の量にだけはめちゃくちゃ拘った。刃牙は心優しいので私がどんだけ注文をつけても丁寧に対応してくれたが、その顔には「こいつなんでそんなまつ毛に執着してんだ?」

と書かれていた。

下絵をサイズごとに何パターンかつくってもらい、肌に当ててイメージをさらに固めていく。

想定していたよりも少し大きめのサイズで彫ってもらうことに。

 

緊張と不安でドキドキでゲロぶちまけそうになりながら 施術台の上に寝る。

電マみたいな音を立てるタトゥーマシーンを前に怯えるワイに対し、飴を噛み砕きながらタトゥーマシーンを握りしめながら近づいてくる刃牙

「行きますね~ん」

「ハッ、ハヒッ...!」

 

全然痛くなかった。

あんだけビビった意味ってなんだよ。

例えるなら、カッターでちょびっとずつ薄く切られてる感じ。全然耐えられるし、ドマゾの私にとってはちょっと気持ちいいくらいだった。

「痛くないですか~^?」

「ハイ...」

 無言で彫り進めていく刃牙と天井を見つめるワイ。

異質な空間がそこにあった。

 

思ったことがある。

刃牙、飴めっちゃ食う。

ずっと食べてる。

舐めるとかじゃない。噛み砕いて食べてる。

もうずっと。噛み砕いたら新しいの出して、また噛み砕いたら新しいの出して..ってずっとやってる。

タイムロス凄くない?

刃牙、こんな強面なのに飴好きなんだ...可愛いぢゃん...と思い、そっと刃牙の顔を見たら

 

瞳孔がガン開いてる。

えっ、怖い。なんで???????

マジでなに??????????????

まさかー。

 

ヤク中...?!

SHO - 薬物はやめろ "ヤクブーツはやめろ”(OFFICIAL MUSIC VIDEO) Japanese HIP HOP - YouTube

 

ヤク中は口寂しくなりやすくて、飴とかめっちゃ食うって聞いたことがある。

途端に刃牙の事が怖くなり、ワイはそっと聞いてみた。

 

「あの...お兄さんって...その...タバコ禁煙中とかですか?」

頼む...!禁煙中であってくれ...!

「えっ?だいぶ前に辞めましたね。」

「アッ...そう....」

 

やっぱりシャブ中じゃねぇか...!!

 

「飴ずっと食べてるから、禁煙中で口寂しいのかなぁって。あはは...」

「もう、"癖"になっちゃってるんですよね。」

キルアさん?!?!

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相変わらず瞳孔がガン開きでまじで怖すぎたのでそれ以降は一切触れず、ワイは寝逃げしました。

起きたら筋彫り(アウトラインを描く作業)は終わってて、色入れが始まってた。

色入れの痛みは、日焼けしてヒリヒリした肌に電動歯ブラシ当てられるみたいな痛み。伝われ。

そんなに痛くない。ウトウトしながらやってもらってたら、カーテン越しの待合室の方から

「質のいいMDMAが入ってよォ」などと電話で話している客の声が聞こえ、治安終わってんな世紀末かよと思う。

 

そんなこんなしてるうちに施術は終わった。

完成した直後の写真が上に張りつけたやつである。

入れたばっかなので赤みが出ている。

 

代金をお支払いし、刃牙に見送られながらタトゥースタジオを後にする。

 

かくして、私のファーストタトゥーは終わったわけだ。

 

二回目のタトゥーのことも書こうと思ったが、特に面白みもなかったので割愛する。

でも痛みは圧倒的に二回目の方が痛かった。

あばら骨の上はかなり痛みを伴うのでここにいれたい人はある程度覚悟をもって入れた方がいい。

どうしても痛みが不安な人は、個人輸入で表面麻酔を買って、塗ったらいいと思う。

でも、私的にせっかくタトゥーやピアスなどの身体改造をするなら、その痛みも楽しんだ方がいいと思っている。

そんなにナーバスにならず、自分の思い描くデザインを肌に刻んで欲しいなぁと思う。

私は今後、唇の裏、太もも、左鎖骨下、おなかに入れる予定だ。

 

それでは皆さん良きタトゥーライフを。

21歳喪女、バイブで死にかけた

今回はバイブを購入しました。

ディルドとの生活も、もうすぐ1年を迎えようとしており、事実上 マンネリを認めざるを得ない状況に陥っていた中、新しい風を入れるという名目で買ったのがこちらです。

警告:アダルトコンテンツ

 

前述しておくと私はけっこうな潮吹き体質で「え?今小便をしていらっしゃいますか?」というくらいの量が出る。

そんな私がこんなバイブを使ったらどうなってしまうのか、という期待と、先端のバイブがブルンブルンするだけでしょ?どうってことないって。と少しバカにしている部分もあった。

Amazon prime会員だからか、頼んだ次の日に届いて笑った。早すぎ。

 

さっそく開封し、手に取ってみると、案外細くて小さい。

いつも使っている黒人並のクソデカちんちんディルドとは大違いだ。

 

あぁ、これは失敗した。間違いなく気持ちよくない。

こんな小さくて細いやつに何ができるんだ?

ヒョロガリ陰キャチー牛君と

陽キャ黒人HIPHOPちんちんでは圧倒的に違いすぎる。

やっぱり違うのにすれば良かった、と思いつつも使う私(カス)

 

 

まんこ IN

スイッチ ON

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ気持ちいい

 

 

ちょっと先端が曲がっているからピンポイントで気持ちのいいところ、自分の好きなところをぐいぐいと押してくれる。まるで整体師だ。まんこの整体師。バイブ機能は正直わからなかったが、(腟内は鈍感であるため)この先端の曲がり具合が最高で、気づけば私は陰キャヒョロガリチー牛くんのテクにメロメロにされてしまっていた。

 

 

ーふと、

この先端のバイブ、クリに当ててみてはどうだろう?

と思い立ってしまった。

恐る恐る抜き取って、物凄い勢いで振動を続けるヘッドをクリに当ててみたところ、私は思わず「ギィ!!!!」と叫んでしまった。

エロ同人みたく「ひゃぁんっ♡」だなんて可愛い声はでない。現実は断末魔である。

振動による刺激が強すぎて、涙が出てきた。

怖い。下半身が産まれたての子鹿。マグニチュード48294328。とにかく痙攣して止まらない。

あの瞬間、私の体の全てがクリトリスとかいうちんこの出来損ないパーツに持っていかれていた。脳みそもクリトリスになっていたので、「やばい、はやく止めなきゃ」とだけしか考えられず、

仰向けに倒れながら全身をガクガク痙攣させている私は、死に際のセミにきっと似ていた。

知らない人が見たら「電気椅子で処刑された人のモノマネ」だと思ってしまう可能性もある。

とにかくはやく止めなければ。

だが、ローションで手が滑ってしまいスイッチの切り替えが上手くできない。(バカ)

あたふたしているうちに潮が勝手に漏れていく。

潮「あ、ども。ちわーっす」

このままでは我が家が水没してしまう。

「ヴワ゛ーーーーーーー!!!!?!?!」などと雄叫びをあげながら電源ボタンを長押しし続けたら止まった。あの時は本当に死ぬかと思った。

 

私のような素人が安易に手を出していいシロモノではない。

 

下半身丸出しで仰向けに寝転がりながら、そう思った。

 

【徹底討論】ブスに優しいヒプマイ男子は誰だ?!決定戦

突然ブスだなんだって失礼だろうが!

とお怒りの方もいらっしゃるでしょうが

今回はこういうテーマで話していきたいので許して欲しい。

エビデンスもクソもない私の偏見から生まれたクソみたいなブログなので、それこそうんちする時とかに片手間で見て欲しい。

 

ではさっそく発表を始めて行きたいと思います。

まずはこちらのグラフをご覧下さい。

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上に行けば行くほどブスに優しく、

下に行けば行くほどブスに厳しいというグラフでございます。

 

以下、詳細と説明。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

ブスに優しいランキング

第1位

伊弉冉一二三

選出理由:歌舞伎町No.1ホストだから

職業柄例え思っていても態度や口には絶対に出さない。

スーツを脱いだ状態で女の子に対面したらブスとかそれでどころではないのでおそらく彼が女の子を見てブスということは未来永劫ないであろう。

 

第2位 

碧棺左馬刻/躑躅森盧笙

選出理由:優しいヤのつく自由業の方だから。

基本は絶対に言わなさそう。優しいから。

でもなにかしら虫の居所が悪い時に左馬刻様のヴィトンのバッグにうんちとかしたらさすがにブスって言われると思う。

 

選出理由:心優しい天然おとぼけちゃんだから。

躑躅森盧笙は絶対にブスって言わない。

彼は極度のあがり症だが心の優しさには定評がある。だから天谷奴おぢさんにターゲットにされるのだ。悲しいなぁ。

 

第3位

山田一

選出理由:心の広いオタクだから。

作中に描写はないが、コミュ力に長けた彼のことだ、おそらくオタク友達も数人いると伺える。

チー牛の輪の中に飛び込んで一緒にカードゲームとかしてくれる心の広さ まさに"Big Bro"

 

第4位

毒島メイソン理鶯

選出理由:心優しい山に住む巨人

何故、彼が4位なのか?それにはれっきとしたりゆうがある。

作中の色々な描写から分かるように、理鶯さんという人物は、きちんと自分という芯があり 意見をスパッと言える人だ。

さらに、容姿で人を分別するような人間ではないと感じられる。なぜなら軍に所属していた時にそんな俗物的考えは捨て去られたからである。

では、なぜ?彼が4位なのか?

それは、彼の無自覚な発言の恐ろしさにある。

「厶、貴殿はブスなどではない。そうだな、ディズニープリンセスの ポ カ ホ ン タ ス に似ている。」

などと言いそうなリスクがあるのだ。

その為、4位とさせて頂いた。

 

第5位 山田二郎

選出理由:連れているダチが怖い

正直、本当はもっと上位にくい込ませてあげたかったというのが本音だ(コーチ)。

だが、選出理由にもあるように、二郎くんの連れているダチが怖い。本当に怖い。

ほんの少ししか登場していない二郎くんのダチだが、絶対に高校生ラップ選手権とテラスハウスを好んで視聴し、WANIMAを聴きながら登下校しているに決まっている。

そんな彼らのことだから絶対にすれ違ったブスをボロくそ言うことは間違いないだろう。

「おい、二郎みろよwアレ、すげーブスw」

それを二郎くんが困った顔で咎めるところまで想像できた。

絶対にすれ違いたくない。怖い。

広い道路の隅っこを小ちゃくなりながら歩くのだ。

もうお分かりかも知れないが

これはクソブス喪女の被害妄想から生まれたブログである。

 

第6位 観音坂独歩

選出理由:大人だから

29歳に大人もクソもないと思うのだが、ブスに対して私的な態度を出さない人物であると私は信じている。

だが、彼はブスに対して酷い扱いをしない、というだけで 付き合う子は絶対に可愛い子を選びそうという点で6位まで落ちてしまった。

私にはわかる、こいつが SNSの裏垢でコンカフェ店員と自撮り界隈のかわいい女子"おなご"をフォローしている、と。

 

第7位 四十物十四

選出理由:慣れている

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ブスとチェキを撮る四十物十四の図

慣れているし、顔には絶対出さないけど、我々とは別の世界に住んでいる民なので我々の気持ちは永遠にわからなさそう。

岩の下でじっと暮らす俺らダンゴムシの気持ちなど、青空の下を華麗に舞うアゲハ蝶にわかるわけが無いのだ。

 

公平もしくはあまり関心がない人

 

第1位 飴村乱数

選出理由:俺か、俺以外か

多分オネーサンたちのことは オネーサンとしか思ってない。だって現に親しい間柄の人達は名前で呼んでいるんだから。

乱数ちゃんの中で重要なのは今日も自分がスペシャルKawiiか否かなのではないかと思う。

あっ可愛い子みーっけ!と思ったら鏡だった!キャハッ☆happy☆

 

第2位 天国 獄

選出理由:無意識な差別

この人も大人なので特になにかしてくる事はないだろうが、横に連れているのは銀座とか六本木の会員制ラウンジのNo.1キャバ嬢みたいなお姉さんである。ドヤ顔で美女の腰を抱いて歩くな六法全書の角で殴るぞ。

 

第3位 天谷奴零

選出理由:無意識な差別②

天谷奴零にちょっとナンパされるかどうかで己の容姿をジャッジする仕組みとかあったら怖い、怖くない?

ブスを無視するんじゃあないよ。その角膜に焼き付けてやろうか。

あとお前も美女の腰を抱いて歩くな。札束で膨らんだ財布を出すな。

 

第4位 白膠木簓

選出理由:人情味に溢れたサイコパス

優しくしてくれるから恋心を抱くとATフィールド(別名:シールドオブブス)を張ってくる。それは偽りの優しさというのだと誰か彼に教えてあげて欲しい。

殺すなら殺せ、生殺しはやめろ。お前はジグソウか。

 

 

ブスに厳しい人達

 

第1位 有栖川帝統

選出理由:俺はGALが好き

そう、彼はGALが好きなのだ。

サイバーJAPANに居そうなおケツがプリッとしたエロいGALが。

そしてヤニが切れていると高確率で理不尽なキレ散らかし方をしてきそうな所がある。

宿がないと騒いでいるので手を差し伸べたらブスと言うだけで「いや、いい。幻太郎の家行く😁なんかお前んち汚さそうだよな!」

と言ってきそう。本当に怖い。

 

第2位 入間銃兎/夢野幻太郎/山田三郎

選出理由:ちょっと見下して居そうで怖い

この3人の共通点は顔がいいということ。

そしてちょっと性格がアレなのである。

入間銃兎と夢野幻太郎に関しては、己の容姿の良さをよく知っていそうだし、ちょっとこうなんか、あれじゃない?高飛s .....

🚨🚓🚨🚓🚨<ゥ~~~~~~wwwwwwwwww

 

山田三郎についても、我々ダンゴムシさんサイドを見下してきている節を感じてしまう。私のアンテナが、受信しているのだ。

山田三郎は、あの美形兄弟に囲まれて育っているため、美的センスがかなりハイレベルに設定されてしまっている。太鼓の達人で言うところの難易度おにである。また、努力もできるタイプの天才なので、

努力を怠っているオタクを見る時の目が凄まじそうで怖い。許してくれ、頼む....!!!!

 

第3位 波羅夷空却

選出理由:過去の発言から

コミカライズにて、彼は「東京は可愛い子が多くて眼福だぜ」と言っていた。

ブスは目に毒ってことですか?と野党が如く突っ込みたい皆様も大勢いるだろうが、

えー、落ち着いて、頂きたい所存であります。(安倍晋三)

空却さんは僧侶だが、とても僧侶とは言えない風貌と行いに定評がある。

また、彼はおそらく 脳みそと口が直結しているタイプなので二郎くんのツレ同様すれ違うのが誠に怖い。本当に怖い。許してください。

お願いします。

 

 

 

以上です。

ハイ。

 

 

え?神宮寺寂雷がいないじゃないか、って?

寂雷先生はね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               

※rainbow作ろうとしたら完全にgoogleのロゴのカラーになっちゃった🤩

 

 

我らが神宮寺寂雷先生に

そのような

俗物的考えは

ない

 

 

立ち去れ......

 

 

我々は、開いてはいけない扉を開いてしまったのかもしれません。

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テレレレン.....テレレレレレン.....