おにぎりちゃんのブログ

書きたいことを書いてます。

3日間に及ぶ夢女子会をしてきました with 太陽さん

夢女子会with 太陽さん

3日間に渡る夢女子会を開きました。
1日目は東京
2日目はディズニーシー
3日目は横浜
この日程で"狂"ってきました。

 

登場人物 

ちくわ これを書いた人

ゆめのまぼたろうと簓さんがすき

真似っ子してトラガスを開けたら排除されて耳が死んだ。

推しの誕生日である31個ピアスを開ける予定だが Amazonで購入したニードル50本が届かず阿修羅と化した。

フライドポテトとウーバーイーツがすき

 

太陽さん 顔が拳一個分しかない 顔がめちゃくちゃに小さい 美人なお姉様

声がハスキーで スタイルがよい エッチ

一郎の女 今回の旅の時もずっと一郎くんのぬいを持ち歩き、写真撮影に興じていた。可愛い。

 

私も太陽さんも、夢女子会間際まで仕事がぎっっっちぎちにつめられており、押し寿司かな?などとブチ切れながらなんとか鋼の連勤術士を終え、恒例の楽しみな行事の後はなんか寝れない を味わいつつ約束の日を迎えました。
仕事のせいでギリギリまでパッキングができず、いざ用意したものをキャリーにつめてみたらキャリー、ギッチギチで思わず「ロリマンコじゃん」などと意味不明な供述をしてしまいました。種付けプレスしたら入りました。オラッ!!!孕め!!!
ちなみに今回はお父さんのキャリーを借りたのですが「それ、鍵ないよ」と言われ、家族総出で「意味がわからない」「どうしたらキャリーの鍵をなくせるのか」「キャリーの意味が無い」「うんち」などと野党のように野次を飛ばしてしまいました。特に反省はしていません。
うちの犬 めーぷるくん(最近はなぜかぷーと呼ばれている・御歳5歳 肥満気味)は、私のキャリーに入ろうとしており、「いつでもいけますよ」というドヤ顔を見せていましたが、当然のごとく置いていきました。

そしてちくわは軟弱なので横浜まで電車に乗り、そっから東海道線に乗ればいいものを、普通に新横浜から新幹線乗りました。
だって電車嫌だもん座りたいもん。

待ち合わせ場所は東京駅
太陽さんから事前に「喪服みたいな感じで行くわ」伝えられていたため、待ち合わせ場所で私は常に黒い服の人を探していました。
結構な頻度で全身黒ずくめの人が往来するので、次第にみんな太陽さんなのではないかと思うようになりました。
本物の太陽さんはすぐにわかった。

めっちゃハグをしてお出迎え。

その後、ホテル アマンというちょっとリッチな、予約していたアフタヌーンティーを食べに大手町まで向かいました。
頭の中では丸の内サディスティックが流れていました。地理的に近いからね。

ついたはいいものの、全然わからない。なんにも看板が出ていない(当たり前)
ほうほうのていで何とかついたはいいが、しょっぱなから間違える。どうやら、アマンには種類があるらしい。なんとかかんちゃらとかいろいろ別れているらしい。ややこしいんじゃ!!!!!!!初見殺しかよ!!!!!
高層ビルの横にちょみん、とある離れみたいなちっこいカフェに最初いったら「エレベーターがございますので、33階までいってください」といわれ、
「成程ーーー!」とかいいながら2人でエレベーターにのったら7階までしかボタンがなくて笑った。全然足りないやんけ。
ひそひそ話しながら降りる。
警備員にきいたら、さっきのところまで戻って聞いてくれとのこと。

ちくわ、太陽 再来。
ホテルアマンさんの総受付???総本山???みたいなカウンターがとにかくあるんだけど、その横にひっそり薄暗いエレベーターがあった。

え?タワーオブテラー??????る

「これ、33階までいく?どうする?ガチのホテルの客室だったら」
「えでも33階までいきそうじゃない?この様子は」
「ほんとだいきそう」

表示される階数が
17......

24.....
と少しずつでかくなっていくのをみて、我々のテンションも急上昇

ガハガハしながらエレベーターを降りたら なんかすっっげぇ体育館並に天井が高くてレジとかなんにもない、とにかく金持ちのための施設みたいなのが広がっていて怯えた。
とんでもねぇところに来てしまったな、、、。
ロボットのようにガチガチになりながら案内されるがままに席へ。

33階から見える景色は大都会東京って感じだった。曇ってたけど。

向かい側の席に それマイケル・ジャクソンが来てましたよねというような豪華絢爛 金ピカのジャケットをきた外国人女性が鎮座しておられ、私と太陽さんは同時に「富裕層だ」と思った。
ステレオタイプの富裕層だ。
感動で心が震えた。

少ししてから美少年の生き血が運ばれてきて戦々恐々としたが、よくよくきいたら普通にカシスとブルーベリーのシャンパンだそうだ。
champagne、、、。

庶民じゃけんシャンメリーしか飲んだことないが?

と思いつつ口に含んだらめちゃくちゃに美味くて7億歳若返ってしまった。
ちなみに太陽さんはベリーが苦手で、最初はいける、という表情で飲んでいたが、やはりダメだったようで「毛穴が開いてきた」
と言い出したので、私が代わりに完飲させていただいた。
しょうがないなぁ、といいつつも内心は狂喜乱舞している。うまい、美味すぎる。水道からこれが流れれば良いのに。

その後、アフタヌーンティーが運ばれきて、ジュエリーボックスとやらをお姉さんが持ってきた。
その中にはクッキーやマカロンがところせましと敷き詰められていて、私たちはもはや語彙力を失い「うわ~~~~~~~~~!!!」と感嘆の声をげてしまった。というかそれしか出来なかった。プチパニック。

太陽さん「お道具箱だー!」
ホテルの人「ジュエリーボックスです」
けっこう食い気味に言われてて草
絶対にお道具箱は認めない精神すこ。

"東京のジュエリーボックスはお道具箱なんかじゃないザマス"という精神が全面に溢れ出ていて好きだったな。
すいませんでした。
お道具箱とか言って。

好きなお菓子を1人4つずつ選び、
さらに太陽さんはマロン味のフレーバーティー、私はミステリーローズとかいう薔薇のフレーバーティーを頂きました。
どっちもガチで美味しくて言葉を失ってしまったな、

ちくわ「えやばこれ飲んで
美少女になれそう 体の内側から綺麗になれるわ 美少女の体液の味がする」

アフターヌーンティーを頂きながらまったり雑談。

すると、前方にすごくファッショナブルな格好をした外国人女性が歩いており、
私は「レディ・ガガ、、、?」と脳内で1人呟いていたのですが、
太陽さんもその女性を凝視していたため、「あの人さ、」と私がいいかけると、半笑いで「なんだっけほらw can't read my の歌の人www」と言い出したので爆笑してしまった。
それLADYのGAGAや。

精神直結カスタマイズ。

私と太陽さんはかなりの頻度で思考や発言が一致することが多く、最近では一周まわって恐怖を覚えている。なんか脳みそに二人揃って機械でも植え付けられてたらどうしよう。すくすくと育っちゃうょ、、、。

運ばれてきたおしぼりがいい匂いで感動するもののIQが低いため意味不明なことをいうちくわ「このお尻拭き!いい匂い!!」
太陽さん「おしりふきwwwwwwwwwwおしぼりでしよwwwwwwwwwww」

ちょっと恥ずかしかったな。

アフタヌーンティーを終え、外に出たらバチくそに寒くて震えた。
しかも水分をがぶがぶ摂取したせいかめちゃくちゃ尿意が限界で人としての尊厳を失うのではと覚悟する手前までいったが、無事東京駅に到着して、尊厳は失わずにすみました。

そのあと、ヤニが切れたワイと太陽さんは、ウォーキングデットのように東京駅を徘徊し、喫煙所を探す旅に出かけます。

ちなみにヤニカスはニコチンが切れると全てが喫煙所にみえるため、エレベーターや、遠くに佇んでいたバス停などが全て喫煙所に見えて気が狂うかと思いました。
適当に歩いてたら5秒で作りました、みたいなちんまりとした喫煙所があってそこでヤニパワーをチャージできました。ありがとう。君とアリエール。

そのあと、寒さに耐えかねた太陽さんと一緒に有楽町のOIOIでアウターを買い、2人でだらだら喋りながら宿泊予定のアパホテルへと突撃。
ホテルについてすぐ私はドミノ・ピザを頼みました。
ドミノ・ピザうめぇ~~~~~~~~~~~!!!!
太陽さんは牛タンを食べていた。

そのあとは2人でTikTokを撮ったりなんだりして、ダラダラとすごし、
2Fに温泉があるとの噂を聞き付けて特攻。


そこで事件が起きる。

まず女湯って書いてある暖簾からおじさんが出てきた。
びっくりして思わず目をかっぴらいたんだけど、よくよく見たら、のれんに「温泉 男湯 女湯」って書いてあって、どうやらここはただの入口らしく、中で分かれるようだった。
でもほんとにびっくりした。私が脳筋ゴリラだったらアメフト選手、いや 日大の殺人タックルをかましてしまっていたかもしれない。ややこしい暖簾はやめろ。

びっくりしたーと思いながら中へとすすむと、なぜか自動ドアがあかない。
「お?私が陰キャだからついに自動ドアにも無視され始めたのかな?人生とは?」と思っていたら、先程のおじさんが訝しげな表情で「やっぱりあかないよねぇ、、、」と問いかけてくる。
おじさんも自動ドアに感知されなかったのか、と私は少し悲しい気分になったが、ふと壁に貼ってあるポスターを見たら、ルームキーをかざしてくださいと けっこうでっけー字で書かれていた。

ちくわ「あ、これじゃないすか多分

ピッ、
ウィーーンンwww

あ、あいた」
太陽「あーなるほどね」
おじさん「ウォー!じゃあぼくもー!!」

おじさん喜びのあまり幼児になってて草
かわいいな、、、チュッ、、、


お風呂はそこそこでかかったし、なぜか私と太陽さんしかいなくてほぼ貸切状態だったので、2人でパートオブユアワールドやホールニューワールドなどを歌った。
温泉は気持ちよかった。


そのあと部屋に帰って寝る訳だが、

「裸はまずいと思いますよ」「恐竜じゃないです」などとちくわが寝言で騒ぎまくったため、太陽さんがしばらくの間寝付けないという事態が発生してしまった。しかも、なぜか太陽さんのおっぱいを揉んでいたらしい。
私が逮捕される日もきっと近い。


2日目 朝6時半に起床
2人で大急ぎで支度して、ディズニーへ!初めてディズニーリゾートラインに乗ったのだが、可愛くてテンアゲしてしまった。
ゴリラだったらとっくにドラミングしている。

だがこの日の天気は生憎の雨。意味がわからない。なぜこの日に限って雨なのか?などと言いながらディズニーシーへと向かう電車に揺られる。

横では太陽さんが晴れるおまじないについて調べていた。
太陽神ラーやら、天照大神にお祈りするらしい。もはや儀式である。

着いた瞬間 私のバイブスはブチアゲ。フロアも大盛り上がり。
エントランスにはゼペット爺さんや、プルート、ファウルフェローがおり、人気を博していた。

しかし、ゼペット爺さんだけあまりにも囲いが少なさすぎて物悲しい気分になった。老体に鞭をうち、忙しい合間を縫って こうして会いにきてくれたゼペット爺さん、、、
それなのに、この仕打ち、、、
何故、、、

ま、ちくわもファウルフェローに話しかけに行きましたけどね。

ファウルフェローに「太陽さん お誕生日なの」といったら、すごくイケメンな仕草で なにかを太陽さんに渡していた。
拍手の仕方からなにからなにまで仕草がイケメンそのもので最高にエッチだったな。

ほくほくとした気分でパークの中心へ。最初に乗ったのは海底2万マイル。
ウキウキとしながら乗車。
途中飛び出てきたウツボにびっくりした太陽さんの声と反応にびっくりした。
ウヒョア!ってなっちゃったな。
助けてくれた海底人の可愛さに癒されつつ、別れをおしんで降車。

たのしかったねーなどと興奮しながらマーメイドラグーンへ。
ちくわはプリンセスの中で1番アリエルが大好きだ。どれくらい好きかと言うと、初恋がエリック王子で、幼少期の私のビデオは 大概 私がパートオブユアワールドを歌いながら踊り狂っているか セーラームーンのポーズを無言で取り続けるかしか残っていないあたりから察してほしい。それくらい好きだ。
そんな、マーメイドラグーンの近くにあるアリエルのグリーティングロットがもうすぐ無くなるらしい。
アリエルに会えなくなる。

シーに来るのは4年振りくらいで、アリエルに会うのは久々だ。
ワクワクとドキドキを抑えながら2人で歌ったり雑談しながら待っていたら、前に並んでいた幼女が、ちくわをみて「アリエルみたぁい♡ありえるぅ♡」と言ってくれた。おそらく髪色のことなんだろう。
たまらなく可愛くて思わずグヘグヘと笑ってしまった。
今から本物に会えるのに、似ても似つかない見知らぬ女をアリエルみたいだと言ってくれるその懐の広さがやばすぎるなと思った。

40分ほど並び、、、ついにやってきた私たちの番。


私と太陽さんは奇声をあげることしか出来なかった。

太陽さんは「So cute.......So cute......」を壊れたように口走っており、私は「がわ゛い゛い゛~!!!!!!!!」と叫んでいた。

ヒレをぴちぴちはねさせながら、
真っ青でくりくりとした瞳で私と太陽さん見つめるアリエル。アイシャドウも、アイラインもないのに、目がバカくそにデカくてびっくりした。

アリエルは、太陽さんの胸元に着いているbirthdayシールを見つけた瞬間、
「Oh! おたんじょび、おめでっとー!」とにこにこ笑顔でお祝いしてくれた。
まさか、あのアリエルが日本語でお祝いしてくれるだなんて思っても見なかったため、私と太陽さんは「ヒィィィァーーー?!」などと歓喜の声をあげた気がする。
もはや記憶が定かではない。
アリエル「タノシイッ?♡」
ちくわ 太陽「だの゛じい゛ッ」

写真を撮る際に、アリエルは「せっかくだからポーズを変えましょう♡」と言ってくれて、プリンセスさながらのキュートなポーズを教えてくれた。
そして、ちくわの着ていたラベンダーカラーのブルゾンを見て、「貝殻みたいでかわいいっ、」と言ってくれた。
お前が1番可愛いよ、、、アリエル、、、チュッ、、、

そのあとも、望遠鏡を覗き込むポーズをとったりなどしていて、常にアリエルは可愛かった。
グリーティングの後、我々は興奮が冷めやらず、そのままの脚で太陽さんの大好きなアラジンの場所、、、そう、アラビアンコーストへと向かった。

写真を撮りまくり、さらにはミニゲームもプレイ。
チャンドゥのカレーまんも食べ、お腹を満たしたところで シンドバッドの冒険に乗る。
チャンドゥが可愛すぎてチャンドゥの虜になってしまった。愛でたい。

チュロス買ってたら見知らぬ幼児がわいと太陽さんの傘にはいってきて草
レインコート装備して誰よりも雨を凌いでるのに尚も傘に入るところが可愛くて笑った。

親御さん「ちょっと、!すみません!レインコート着てるでしょ!!」
太陽さん「いいよ、はいりな
70cmあるからこの傘」
ちくわ「雨宿りしな」

そのあとは、雨にも関わらずフライングカーペットに乗る。
魔法のじゅうたんに乗りながらホールニューワールドを歌ったが、そこそこ強めの雨が降ってきており笑った。やめよ。そこは。空気を読め。

もう一度マーメイドラグーンへ戻り、今度はマーメイドラグーンシアターへ。

最近リニューアルしたらしい。
それ以降は来ていないため、今回が初となる。

ちくわ「生まれ変わってからはじめてくるわー!」
太陽さん「エッ?!?!ぜ、前世の、、、記憶!?!?!」
ちくわ「ごめんちがくて、私が生まれ変わったんじゃなくて、このシアターがね?」

ここでもまた可愛い幼女がいてね、、、プリンセスのドレスを着ていてとってもキュートだった。
待ち時間は10ふんもなかったけれど、少しお話出来て楽しかったな。
塩味のポップコーンを狂ったように食べていた面白かった。ちくわが先程アラビアンコーストで購入したカレー味のポップコーンを足してあげれば?と言われたが、そこまでしたらいよいよ不審者になっちゃうな、とおもい辞めた。


シアター内にはいり、着席。
トリトン王、フランダーとセバスチャンが登場。
ぱちぱち瞬きするフランダーの可愛さに蕩ける。

中盤の辺りで、上からアリエルがゆっくりと登場してきて、パートオブユアワールドを歌い出したあたりで2人とも泣いた。
なんかパートオブユアワールド聞くと泣けてきませんか?感動で

綺麗にひらひらと舞いながら泳ぐアリエル。
泣きながら必死に刮目していたら、
物語はいよいよフィナーレへ。

私たち観客は、どうやら招待されているという設定らしい。
海の仲間たちからお友達の皆さんへ、とセバスチャンがアンダザシーをプレゼントしてくれた。

しかし、友達である我々人間に対し、セバスチャンは「あっちじゃ働くだけ 朝から晩まで」「あっちではアンハッピー狭い水槽で」「人間には砂サンド みんなには粋なジャズバンド」
などとちょくちょくdisってきていて笑った。

ちくわ「独歩くんにこの曲聴かせたら絶望してそう」
太陽「働くだけとか言われてるもんね」

楽しかった

そのあとはマジックランプシアターへ。面白すぎて2人で大爆笑。
ヒィヒィ笑ったあとはファストパスをとったニモシーライダーへ。
ラッコが可愛すぎて私と太陽さんは終始奇声を上げていた。
ラッコがァァァァァァ!!!かわいいいいい!!!!!!!!

"尊"

そのあと、ファストパスをとったトイ・ストーリーマニアにもいった。
楽しすぎて童心にかえってしまった。
こんな楽しいの、、、?嘘でしょ、、、、?

グリーンアーミーメン?が出てきたところで「あ、理鶯さんお疲れ様です」
と普通に挨拶してしまった。

タートルトークにもいった。
面白すぎてゲラゲラ笑ってしまったな。

そのあとは ずっと食べたかったリトルグリーンマンを食すことに。
あれおいしいよねぇ。

3個はいってたので、わけっこして食べた。

最後に残った1個を太陽さんにあげたんだけど、見事にイチゴ味ひいてて爆笑してしまった。
ちくわ「大変!!!また毛穴が開いちゃう!!!、!!!
早く!お茶飲んでお茶!!!!」

一件落着

そのあと私も太陽さんが食べてたソーセージパンを1口もらったんだけど、
ごろんって、パンが袋から落ちてさ、、、
思わず「ギャハッw」って言ってしまったんだけど、ちくわの声ってでかいしなんでか分からないけど通るのね?
すごいカップルとかに振り向かれて泣いちゃおうかと思った。騒いでごめんなさい。


そのあとも園内をぶらぶらして、
推しとディズニーに来た時の匂わせ写真などを撮影。
大興奮して お土産を買い ディズニーをあとにした。

ほんとに楽しかった。また行きたい。次はランドだよ!!!!!!!


そんで、ホテルに帰ってむしゃむしゃご飯食べてごろごろしてcasしたりとかした。

就寝。


最終日
ヨコハマへと向かう。
着いたら、チーズハッドグとタピオカを食べた。
限定のパンプキンミルクで、太陽さんのを1口もらった上手くてちくわも同じの買ったんだけど、序盤 5口くらい飲んだら飽きてしまって飲めなかった。
ショットグラスのサイズでくれ。

そのあとはアニメイトに行ったりもした。

カラオケに行って歌ったりなんだりして、恒例のなりきりごっこしたけど、
私が太陽さんをガチ照れさせてしまって、太陽さんがあっっっちあちになってしまって、顔とかももう真っ赤ですごく大変だった。
オーバーヒート?

ちくわもガチ照れしてしまい、「ウゥン、、、デュヘヘヘ、、、」とか言ってた気がする。

おいしい焼き鳥屋さんにいって、腹を満たし後にお別れ。

ほんとに楽しかった3日間。
体感時間は6時間でした。

ゲラゲラ笑いすぎて腹筋痛いし、帰宅した瞬間に切なさと疲れがどっと押し寄せてその日は死んだように眠った気がする。

1月に 名古屋に行くので
今からめちゃくちゃ楽しみです。またレポ残します。

まってて名古屋~!!!!!!!