ただ言いたいことだけを言うブログ

ただ言いたいことだけを書き連ねます。愚痴が多めかも知れません。

友達とラブホ女子会してきた

f:id:namagomi3:20180413234318j:plain友人とラブホ女子会をした話


先日 友人とラブホ女子会しました。

女子会プランというだけでなぜかフードサービスがついてきたり、やたら可愛い部屋に風船が散らばっていたり、その上カラオケまでできるので非常にオススメだ。

カラオケができるのはおそらく、「うちのホテルは防音設備がしっかりしてるから今度彼氏と是非ヤりに来てくれよな!!!!」

ということなのだと思う。

しかし、普通に壁ドンらしき音は聞こえた。怖すぎたので友人と「すごい体位で凄まじいsexをしてるのかもしれない」という結論を出し、そのまま騒いだ。防音だもんね???いいよね????


そんな調子で、ラブホ女子会のことをつらつらと書き綴っていこうかと思う。

本当は19時からのチェックインを無理言って17時からにしてもらい、「ヘヘッwwwwwwwスミマセンネマッタクwwwwwww」などと言いながらしめしめと部屋に入る。

先程までドンキで「何買う??イカ???あっ肉あるよ肉。つまみ食いてぇ」などといってた輩が、あまりにも可愛い内装を見た瞬間

「いやーーー♡♡♡かわうぃーーーー!!!」「マッサージ機あるよ!!!!」「風呂がでかい!!!!マットがある!!!!マット!!!!!ガハハ!!!」

あの時 我々の部屋には狂気が満ちていたと思う。

まるで、山賊が女しかいない村に降りてきた時のような暴れっぷりだった。

「久々の女だぜ!!!」とでも言わんばかりの狂いっぷりで我々は室内を縦横無尽に駆け回った。

本音を言えば、あの時 ベットの上に用意された風船をケツで踏んで割るなどしたかったのだが、風船が勿体無い上に、風船をシコシコとふくまらせるホテルの方が可哀想なのでぐっと抑えた。


そして、荷物を乱雑に置くとすぐにLushで購入したバブルバー(本当は4回に分けて使う)を丸々一個バスタブにぶちこみ お湯を解き放った。

待っている間、私たちは部屋のクソでかいTVでビッグダディのAVを見た。

あの、ビッグダディである。

何人もの女を孕ませた、あの。

そんな彼の妙技が白日の元に晒されるとあっては見るしかない。見るしかないのだ。

私の中でビッグダディ加藤鷹は同じランクに位置している。

私は、ビッグダディの金玉がみたかった。絶対一玉(この呼び方であっているのかは知らない)リンゴくらいはありそうだと、そう思っている。

我々は まだ見ぬ世界(ビッグダディのsex)を求め、大海原へ飛び出した.......。

しかし、待てども待てども、ダディは喋ることしかしない。

生徒姿に扮した女優と男優が3組ずつおり、教室みたいな所で真面目な顔してふんふんと聞いているのである。

私は間違えて放送大学のチャンネルに回してしまったのかと思った。

でも教壇にたってあーだこーだと喋っているのは紛れもない ダディである。

まさかこの生徒役の中に美奈子がいるのか?

いや、いない。

あれよあれよという間に、なぜか女優と男優がおっぱじめ、室内にはやたらいい音質で喘ぎ声が響き渡り始めた。

一方の私たちははてなマークである。

ダディは?

私たちはいったい何を見せられているのか?

やっとダディが登場したと思ったら、ワイプだった。

いやいやいや、何してんの????

お前が普通はやるんじゃねぇの????

「チンポを見せろダディ!!!」などと野次を飛ばしたものの、

結局、最後まで ダディはやらなかった。

このために私たちは貴重な30分をドブに捨てた。(本当は2時間くらいあったが無論飛ばした。)


我々はガッカリし、風呂へと向かった。

扉を開けた瞬間、私は思わずわらってしまった。

ジャグジーの水圧と、給湯の水圧

ダブルの力で湧き上がったバブルはモコモコ......ボコボコ......と予想だにしない成長を遂げていた。

私たちは大爆笑して、即座に服を脱ぎ捨てウキウキで泡風呂に入ったのだが、お互いが泡で見えない。

その上、泡が多すぎてお湯はたったの2割くらいしかなかった。

恐怖さえも覚えてきた私は、泡を浴槽外に捨てることに決めた。

友人もわたしも、狂ったように泡を捨て続けた。

これが大誤算だった。

床が見えない、泡で見えないのだ。

私はまた笑った。

やっていることはあまりにも馬鹿げているのに、なんだかとても神秘的な光景だったからだ。

友人がポツリと「キキララみたいwwwwwww」といったので私は失禁しそうになるくらい笑った。


そして風呂のドアのところにそっと立てかけてあったマットにローションを垂らして、2人で爆笑しながらケツで滑走したり、ぐるぐる回ったりした。

洗面器を使って流行りのカーリングをしようと試みたがちっとも進まなかった。クソ。

こうして、風呂を堪能した後、荷物を片付け、家宅捜索ばりに部屋を探検したのだが、またも私はここで失禁しかける。

ウォーターサーバー、コーヒーメーカー、マッサージ機

どれも魅力的だが やはり醍醐味はクイーンサイズのベッド。

その壁際にあるマイクと、チェスト(?)に備え付けられたラブホ特有のアレを弄くり回すのが私は好きだ。


図1


すごく分かりにくいイラストになってしまった。電気のやつとは、ラブホによくあるムーディーな音楽を流したり明かりを調節できたりフロントに電話したりできる、さながらDJブースのようなアレである。

アレの右端 青丸で囲った部分に、合皮で作られた重箱のようなものがあった。

そして壁際にある 黒い丸2つは、備え付けのマイクだった。

私は(これがマイクだから、、、この箱の中身は デンモクかな?)

平成の浦島太郎と化した私はそっとその箱をあけた。


ー最初は でっかいマイクかと思ったのだ。

てっきり、カラオケの機材が入っていると思っていたので拍子抜けしたのだがどうやら違うらしい。

私は予想外の中身に脳の回転が一瞬止まってしまった。

しかし、舐めてはいけない、私はそこそこ頭の回転が早いと自負している。

止まったはずの脳みそがターンテーブルのように回転し始め、これが何なのかを悟った。



電マだ。

私ははじけたように笑った。

裏返されたカナブンのような体制になり、死にそうになりながら笑った。

腹筋が痛いし、呼吸も苦しいし、もはや面白いより辛いの方が勝っているのに、「あんな高級そうな箱の中に電マ」「クソデカマイク(電マ)」という事実が私を苦しめる。

スマホかなにかを見ていて、あの箱の中を知らない友人は突然笑い出した私に驚きつつも「なにwwwwwww」と聞いてくるので「アッアノwwwwwwwハコォノナカァwwwwwww」と死にそうになりながら答えると、彼女また 死にそうになりながら笑っていた。

2人でゲラゲラ笑いながら電マを取り出し、友人がスイッチを入れると、電マの先に付けられたビニールのカバーが電マに合わせてぐるぐると回り出したので私はとうとう無音で笑った。

笑いすぎて涙が出てきた。友人もまた同じように笑っていたが、電マのスイッチがなぜか止まらず「アレっ?!?!?!止まらない?!?!?!」とパニックになっており私はそれを見てまた笑った。

10分くらい笑っていたと思う。

笑いすぎて死の淵を見た私はようやく落ち着きを取り戻し、部屋には静寂が戻ろうとしていたのだが、友人の「一生止まらないかと思った」の一言で私は膀胱のあたりを抑えながら爆笑した。



そんなこんなで時間は進み、24時を迎えた頃、私はとあることを思いつく。

「さいとうさん、やらない?」

さいとうさんとは、知らない人と通話などができるアプリで、1件面白そうに思えるがその実態は、「素人の女の子にチンチンを見てもらいたい」という人間の巣窟になっており、よく釣りに使われる定番のアプリなのだ。

無論 釣りをするためにインストールする。でなければこんなもの、入れるわけがないんだよなぁ。


2人でニヤニヤしながら始めると、奴らは凄まじかった。

女とわかるや否や、即勃起。

大してでかくもない なんの取り柄もない木偶の坊をこれみよがしに見せつけて来るのである。

しかし、ただ罵倒して切るだけでは面白くない。

それはもう 幾多の先駆者たちが 汚物を目に入れながらもやってくれている実績がある。

ここは、我々にしかできないことをしたい。


まずは いい感じにさいとうさん(笑)を興奮させることから始める。

そしてMAXにたどり着く少し前に 大音量で野獣先輩のイキ声や般若心経を流した。

今となっては目力先輩も流すべきだったと反省している。


しかし、我々を戦慄させるちんぽこの持ち主と出会うことになる。

画面にうつったのは、20cmくらいの ちんぽこだった。

私は驚愕し、震えた。

これは臓器ではなく もはや凶器である。人を殺すためにそそり立っているとしか思えないそれを彼は必死に擦っていた。

男性の手は私たち女性よりも20パーセントくらい大きいので、その手のひらが握ってもまだまだ余るということはつまりそういうことである。

はじめてビックフットを目の前にした人みたいな反応を必死に隠し、彼を褒めちぎると彼は

自分の先を 自分で舐めたのだ。


私は笑いをこらえるのに必死だった。

(ウロボロス)(メビウスの輪)(知恵の輪)など、様々なワードが脳内を駆け巡るが 下唇を噛み締め、手のひらをつねり、必死に耐えた。

間もなくしてこちらから通話を切り、私たちはせきを切ったように笑い転げた。

あれはまさにウロボロスそのものだった。

今思い出すと、彼の体勢とかすべて含めて ヴィレバンかなにかで商品化できそうだなと思った。


その後も数々の人とめぐり逢った。

とうとう腹筋は限界を告げ、夜は瞬く間に更けていった。

朝7時 オールで朝を迎えた我々は、「1時間だけ寝よう」といって、短い睡眠をとってホテルを後にした。


全てが夢のようだったが、体に残る疲労感と 腹筋の痛み

それらが あのホテルで起きたことは全て現実だったのだと伝えていた。