ただ言いたいことだけを言うブログ

ただ言いたいことだけを書き連ねます。愚痴が多めかも知れません。

鬱病のホモの兄ちゃん達へ

どうか逝かないで!


今なぜこれを書いているのかというと、鬱病パニック障害などに悩まされている淫夢厨を度々見かけるからです。淫夢厨じゃなくても見てくれよな~頼むよ~。


まず、鬱病パニック障害、その他の精神病はどんなに健康な兄貴でもかかる可能性のある病気だということ。鬱は甘えだ、という人がいますがそんな奴はハッテン場に放り込むか ポジ種をしっかりケツマンに注ぎ込んでやりましょう。

わたしの友人は鬱病ではありませんが、「弱いやつだから精神病にかかる」と言われ、酷く傷ついていました。弱い強いに関わらず、鬱病の魔の手は誰にだって降りかかります。


わたしは、鬱病に悩まされ、3度の自殺未遂をしました。(いずれも首吊り)

その結果、右耳がおかしくなってしまい、現在しぬほど不味い薬を飲んでいます。毎日 野獣先輩のケツの穴を舐めるくらいの苦行を味わっています。

まぁそんなことはどうでもえぇわ。


鬱病はとてもしんどいですよね。

自分なんて生まれて来なきゃよかったんだ、とか

もうお仕事行きたくない、そんな気力もないよ。とか

このまま死んでしまいなぁ。

だなんて思ってしまうかと思います。


これは、わたしは正常な心の作用だと思っています。鬱病になる方は、とてもとても頑張り屋さんなんですよ。だからどんなに辛くても、淫夢をみて誤魔化して頑張ってしまう。

そのうちホモビとう抗うつ剤でさえ笑えなくなって、毎日が灰色に感じてしまう。少なくとも私の場合はそうでした。

MURの縦割れアナルも

野獣先輩に見えるおはぎも

syamuさんのシャウト集でさえ

笑えなくなりました。

そして、3回も自殺未遂をして、その度に迷惑をかけていました。


すみません、話がそれましたね。

いま 鬱病のホモの兄ちゃん達がどんな理由から心が疲れてしまっているかはわかりません。ですが、鬱病の時くらい、誰かに頼っていいんじゃないですかね?休んでもいいんじゃないですかね?

もう頑張るの辞めましょうよ!

終わりっ!閉廷!ちゃちゃっとやって終わりっ!

一般学生兄貴は、しばらく休学したっていいです。義務教育なら別に単位を落とすこともありません。

高校生、大学生兄貴は単位と相談して、ゆっくり少しずつ(野獣ステップで)歩んでいきましょうね~^

社会人兄貴は、やろうと思えば(王者の風格)と言った感じなら、辞職するか休職をお勧めします。


そんなの無理だ!出来っこない!とおもったそこの兄貴 姉貴

ほんとぉ?(ひで)


兄貴 姉貴の友人や家族からしてみれば、自死を選ばれるよりも、辛い環境から逃げてくれる方がずっとずっと嬉しい。

鬱病のときはそんな明るいことを思えないかも知れませんが、あなたの友人 兄弟 家族はあなたとしたいこと、してあげたいことがたくさんあるはずです。

そして、自死を選ばれたら最後、誰もが自分を責めます。

誰1人、幸せになりません。


死なないでほしい

というのは 第三者のエゴです。それを受け入れるか、拒否するかはあなた自身です。

ですが、その死なないで欲しいという言葉の裏には果てしない愛があることを知って欲しい。

あなたはそれだけ愛されています。

なんか宗教じみてきましたね、、、呂布カルマかな?(不意打ち)


生きていくって簡単なようにみえてすごく大変なことですよね。syamuさんも言ってましたし。

わたしたちが笑っている野獣先輩ももしかしたら壮絶な過去を抱いているのかもしれません(世にも奇妙な物語)

だからね、落ち込むことないんですよ。みーんなそんなふうになることはあります。だからこそお互いを支え合うべきジャアン、、、。

死にたいっていうのは

逃げたい

生きたい

少しでも心を楽にしたい

っていう事なんですよ。裏を返せばひっくりかえせば。

でもこの三つって別に死ななくたってできるじゃないですか。

だからあなたの尊い この世にたった一つしかない命を投げ捨ててまで逃げることないんです。


どんなに辛くても 死だけは選んで欲しくない。


あの世に逝っては ダメです。

どうするんですが、天国にドラゴン田中とか野獣先輩とかいたら。ガン掘りされますよ。

もしもわたしたちの行いを天国から見てたとしたら

「おまえ俺らが死んだ後チラチラみてただろ」

「おら ケツの穴舐めろ」

「World War」

「クチアケーナ

なんていう事態にハッテンしかねません。


やばいよぉ!

この野郎醤油瓶、、、!


思いのままに書きなぐったからこれもうわかんねぇな、お前どう?


とにかく、死ぬだけはよしてくれ(タメ口)






















心中殺人事件

中学生の時に、同級生の女の子から容姿について言及されてから、わたしはその子のことを毎日1回、心の中で殺すことにしていた。

どうしても辛くて仕方なくて、やり場のないこの怒りをどこにも向けられない臆病で弱虫な私は、心の中で彼女を殺すことで心の平穏と、薄っぺらいプライドを壊さないように必死だった。

だいたい一ヶ月もすぎると殺し方は尽きてくる。だから二ヶ月目あたりからはローテションしていたような気がする。

ただ、何回やっても絞殺だけはいくら心の中の出来事とはいえ、私はいつも躊躇していた。

たとえば、刺殺なんかは後ろからナイフでグサッとやって終わりだけど、絞殺はそうじゃない。

今思えばロープとか、そういう便利な道具を使えば良いのだろうけど、当時の私にとって絞殺=マウントをとって自分の両手で相手の首を絞めるというものだったのだ。

そうすると当たり前にわたしは彼女の顔を直視することになる。

彼女は妄想の中で私の手首を引っ掻く。

私はそれでも手に力を込め続け、

いっぽうの彼女はというと、次第に顔を赤から紫のような色に染め上げ、目は虚ろになり、睫毛は小さく震えるだす。

彼女がとうとう動かなくなるとそれでわたしの妄想は終わりだ。

真っ白い、彼女と私以外他になんにもない空間に、だらしなく四肢を地面に放り出した彼女を置き去りにして、わたし白に包まれた世界から抜け出してくる。

こんな事が、360日続いた。

 

ある日から、わたしは彼女を殺すことを辞めた。

もう、どうでもよくなったのだ。あれほど、思い出しては泣いてしまうほど辛くて辛くて仕方なかった恨みが

ぱっと消えた

 

ではなぜわたしはやめることができたのか?

それは、私に自信がついたからだと思う。整形手術をし、同性、異性から褒めてもらえることで、あの日へし折られた自尊心を、わたしは取り戻すことが出来たのだ。

今は彼女に興味はない。

彼女を妄想の中で殺していた頃は憎くて憎くてしょうがなかったのだが、ピタリとやんだ。もう彼女に対して思うことなど微塵もない。無。虚無。

 

 

ふと思った。

私があの日まで殺していたのは、彼女ではなくて、本当は自分だったのではないだろうか?

わたしは、殺人ではなくて、自殺を繰り返していたのかもしれない。

本当に自分を嫌っていたのは、わたしだったのかもしれない。

 

もう少し、自分を愛してあげよう

もう少し、自分に自信をもとう

 

いじめをしている君たちへ

もう遅いよ。

カウントダウンは始まってる。

キミはもう加害者だ。

学校はね、いじめという不祥事を隠したがるからキミを擁護してくれるだろうね。

でもね、今キミがやっているいじめって、犯罪なんだよ。

いじめ、なんていう言葉で覆われてるでけで、実際キミは犯罪者なんだよ。

キミにはまず想像力がない。

下らない優越感に浸るためや

周りに自分の力を見せつけるために犯罪行為に手を染めてしまうのかもしれないね。

その結果、キミがいじめていた子達が自殺してもキミはなんとも思わないんだろうね、だって犯罪者なんだから。

わたしたち一般市民はキミたち犯罪者になんの期待もしていないから、キミに想像力がないことは誰も気に留めてないから安心してね。

キミだって殺人鬼は屑以外の何者でもないと思うでしょう?

キミに必要なのは想像力だよ。

いじめという犯罪行為の結果、被害者が自殺したらどうする?

キミは間接的に自分の手で人を殺しているんだよ?なんでのうのうと殺人鬼が生きてるのかな?もしかして逮捕されなければ大丈夫だと思ってるのかな?

 

キミがいじめをした時点でキミには「犯罪者」という肩書きが一生ついてまわる。そして被害者が自殺したらキミは「殺人鬼」なんだよ。

 

あぁ、被害者が自殺しなかった場合についてお話してなかったね。

これが一番怖いし、キミが殺されちゃう場合もあるから気をつけてね。

そう、復讐だね。

キミが大学に入りたい時にいじめの件を持ち出されたらどうする?

キミに大好きな人ができた時

キミに子供が出来た時

 

そう、キミは 自分の未来を 壊しているんだよ

 

まさか殺されるのがいじめの加害者だったキミだけだと思うかい?

キミの家族

キミの友人

キミの恋人

キミの愛する伴侶とこども

 

もしもそうなったらキミはだれを恨むのかな?

メッタ刺しにされて殺されてる遺体がキミの家のリビングに転がって

キミはどんな気持ちになる?

もう動かない恋人

家族

友人

こども

 

ほら、キミは一人ぼっちだ

いじめなんか したせいで

 

今いじめをいしている、またはしていた犯罪者諸君は

夜道には気をつけようね

 

人間は追い詰められると何をするかわからない。

 

少なくとも私は自分が死ぬくらいだったらいじめっ子とその家族を殺すね。

キミには想像力が無さすぎる

だから社会的にも殺されるんだよ

ざまぁみろ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私をいじめていたt君へ

あれだけ俺は頭がいいんだってアピールしてた割にはFラン大学行ったんだね

キミが授業中、手首を何針も縫う大怪我をした時はとても嬉しかったよ

これからもたくさんたくさんたくさんたくさん怪我をして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しんでください

私がもう二度とかかりたくない病気ランキング

思い返してみれば私はめちゃくちゃいろんなウイルスや病気に罹患している気がする。骨折などの外傷の経験はないのだが、ウイルスには好かれているようだ。

最近だとEBウイルス(伝染性単核球症)にかかったし、去年は盲腸で入院した。

踏んだり蹴ったりである。

そんな私が満を持してもう二度とかかりたくない病気ランキングをつくってみた。

 

第3位 インフルエンザ

これはかかるインフルエンザの種類によるのだが、重いタイプのやつに体が最も弱ってるときにかかると地獄である。

特に年齢を重ねる事に辛くなっている気がする。現に、わたしも私の母も久しぶりにインフルエンザになった際、二人してめちゃくちゃ痩せた。

母は「老いにはついていけない」と遠い目で赤ちゃんせんべいを齧りながら呟いていたのを覚えている。

症状としてつらいのは関節痛と物凄い倦怠感である。例えるなら、1週間ぶっ続けで泳いだ疲れが溜め込まれて思いっきり突然来襲しただるさだ。

体育のプールのあとの現代文の授業の10乗くらいのダルさとどうしょうもなさなのだ。

サラッと書いていた関節痛も死ぬほど辛い。いっそ四肢をもぎとってくれればいいのにとすら思うほどの痛さと不快感で、私はいつも膝が叩き割られているのではと錯覚するほどの痛みに襲われるので、潰れたカエルような体勢になってなんとか痛みをしのいでいる。インフルエンザの前では乙女のプライドなど微塵も存在しない。この地獄のような現状を打破する解決策は苦肉のカエルポーズしかない。

ただ、予防接種だけしておけばかからない時もあるし、万一かかっても軽症で済む場合もあるのでコイツは3位となった。

 

第2位 盲腸(虫垂炎)

わたしはこの病気の存在をさくらももこのエッセイ、「もものかんづめ」だかなんだかを読んで知ったと思う。

当時は笑っていたが、いざ自分の身降りかかると笑えない。

発症した朝、私は同時期に膀胱炎も発症していたため、その痛みかもしれない思いこみ、心配する母を他所にヒィヒィ言いながら痛む片腹を抱え学校に向かったが関の山である。

2時間目あたりで痛みはヒートアップしてきた。もしこれがナイトクラブだったらピーク真っ盛りといったかんじで、とにかく朝のぼんやりとした痛みに比べたら同一人物とは思えないほどの急成長である。戦後の日本かよ。

わたしはさすがにやばいと思い、泣きながら「病院に連れて言ってくれ」と母に懇願した。母は「もう!だから言ったでしょ!」とプンスカしていたが事態は急変する。いつもお世話になっている温厚で優しい内科の先生が「これはやばいですね」と言い出し、看護師にすぐ受け入れてくれる病院に電話しろと命令し始めた。若干キレていた。普段はとても優しく、嘔吐が止まらないと泣きわめくわたしを慰め、「すきなものをたべていいからね、なにがすき?」と優し聞いてくれるような先生なのだ。ちなみこの時はわたしはなぜか「フライドポテト」と答え、先生は「そんなもん食ってるからゲロ吐くんやぞ」とで言いたげな顔をしていた。そんな先生もキレつつ紹介状も書き始め、母は目が点になっていた。わたしは盲腸の検査のため、腹の至る所を指圧され「いてぇよ、、、」と産卵時のウミガメの如く診察台に寝転がりながら泣いていた。

すぐに向かうようにといわれ、わたしは向かった先の病院で緊急入院だと告げられた。

鎮痛薬を打ってもらったお陰で痛みは軽減したし、幸い手術ではなく点滴での対処になったのでそこまで入院することはなかった。

しかし、盲腸のせいでわたしは2日間の断食を強いられた。体調は回復し、腹も痛まないのに、「ダメです」という無慈悲な処刑宣告。わたしは大人しくポカリを飲んでいた。しかし、そのポカリすら1口しか含んではならないという禁忌があり、わたしはキレそうだった。

四人部屋だったので、隣のおばあちゃんたちがムシャムシャ何か食べていたのでわたしは餓鬼になるかとおもった。

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↑わたし

 やっと三日目の夜にご飯にありつけたが出てきたのは離乳食の成れの果てのようなドロドロした物体で、わたしはまたキレそうになった。

まともなご飯を食べれたのは退院当日の朝である。

もう二度とかかりたくない。

 

栄えある第1位 それは

 

ノロウイルス

めちゃくちゃ清潔感溢れる色で紹介したものの、コイツは清潔感とは全く無縁の言葉であると言っていい。むしろ清潔感の対義語として広辞苑に登録されてもいいのではないか?

コイツは主に冬にやってくる。北風小僧の三太郎かな?

冬は私にとって恐怖の季節で、手がガサガサになるまで洗うのは毎年の恒例行事なのだ。

私がコイツにかかったのは小学校高学年の頃だったと思うあまりにも辛かったため、記憶がめちゃくちゃ曖昧なのだが、ハチャメチャに辛かったことはしかと覚えている。

最初に我が家にウイルスをもちこんだ戦犯は当時幼稚園児だった妹だと思う。

最初に妹が発症→母と私が同時に発症→父も発症(しかし軽症)

ちなみに祖母はピンピンしていた。わたしたちのゲロ処理を行い、共通のトイレを使っていたのにも関わらず。

戦前に生まれた血は、強い。私はそう確信した。

発症当時の晩御飯(最後の晩餐)は豚トロだった。

後はわかるな。

ちなみに、ノロウイルスの嘔吐は一般的な嘔吐とは少し違う。

一般的な嘔吐は「あっやべ」というインターバルがあるのだが、ノロウイルスは全く違った。わたしはごはんを食べ終えたあと、ゲラゲラ笑いながらマンガを読んでいたサラッとでた。

そう、ほんとにサラッと。

「アハハ!ケポッ」

意味がわからない上に一体なにが起きたのかわたしは理解するのに数十秒かかった。

そして全てを理解し終えた瞬間に、解き放たれたのである。

そこからの2日間は地獄である。

あまりにも辛かったせいなのか、1日目の記憶しかない。

そして完治して3日目にみんなで赤ちゃんせんべいと食パンを黙々と貪っていた記憶がある。

それくらい辛いのである。

そのうえコイツは非常に厄介で、100個程度人体に入っただけで発症する。

嘔吐物からの感染、空気感染が主で、電車やショッピングセンターでもしも感染者が嘔吐したらおわりかもしれないのだ。パンデミックの始まりである。

コイツは本当に辛いので、生牡蠣を食べる人たちが本当に頭おかしいんじゃないのかとおもう。

 

以上。

みんな

気をつけよう!!!、

 

 

 

 

変な癖の話

わたしには小さい頃からよく分からない癖がある。その一つが読書をしている時だと思う。

その時にわたしは微塵も空腹を感じない。

どんなにお腹が空いていても、漫画や小説を読んでいるとなんとも思わなくなるのだ。

この変な癖のせいでわたしは時々栄養失調になって点滴を打たれたり、体調を崩したりすることが多かった。

特に小学五年生の時なんて水分もろくに取らずにただただ黙々と本を読んでいた。

その分、給食の時間は苦痛で仕方なかった。

わたしは小さい頃から外食が苦手で、今でも軽食や飲み物しか口にすることが出来ない。

いわゆる予期不安によるものだと思う。

わたしは吐くという行為がこの世の何よりも怖いし、家以外の場所で体調を崩すことに言い知れぬ恐怖と漠然とした不安を感じる。

それでも旅行や父の仕事柄 食事に行かねばならぬ機会が多かったのでその度にわたしは本に助けてもらっていた。

吐き気や不安が文字によって淘汰されていく気がしたのだ。

脳みその中にいるもうひとりの自分が本の内容をスラスラ読み上げるのを無心で聞いていた、溢れる文字たちを目で追いながら。

飲食店で黙々と本を読む私は奇怪な目で見られたし、親にも度々注意された。

それでも事情を知っている両親は咎めようとはしなかった。別段、食事をしながら読書をしているわけではなかったからだったと思う。

しかし、給食の時だけは違った。

わたしは給食がどうしても嫌だった。

 

すべて完食しなきゃ。

頑張って食べなきゃ。

でも吐いちゃうかも。

もしそうなったら?

無理だ食べれない。

でも食べなきゃ。

 

私の押し問答は絶えず6年間行われた。

それでも完食出来たことなんて一度もなかった。そのせいでクラスメイトから馬鹿にされ、わたしは酷くトラウマになってしまったようで、未だにどうしてもダメなのだ。特に食堂のようなところ。

人がたくさんいて、ガヤガヤしていて、ぎっしり人がいるようなところ。

逃げ場も何もないような雰囲気。

刺さる人の視線。

 

気づくと呼吸が浅くなっていて、わたしは胃ではなくて喉に指を突っ込まれているかのような吐き気を覚えるのだ。

いてもたってもいられないし、逃げ出したいあまり席をたってしまうこともある。

最近はスマホで気を紛らすことができるからいい。

本を持ちあるかなくていいし、電子書籍であればスマホを見てるだけなので誰も

私を奇異な目で見たりなんかしない。

少しずつわたしは食べれるようになっている。文字も、食事も。

 

もう一つは足と唇の皮を剥いでしまう癖。

これは比較的最近の癖で、唇に至っては今年に入ってから出始めた癖だ。

別に自傷行為の延長として行っている訳では無い。

きちんと精神病の一つに「皮膚むしり症」というものがあるらしいが私は決してそれではないと思う。

 

わたしは蛇が好きだった。

もっと言えば

ナルニア国ものがたり』の第3巻「あさ開丸東の海へ」のワンシーンである

 

ドラゴンと化した少年が、ライオンにその分厚い分厚い鱗をバリバリと剥がしてもらって元に戻ることが出来る

 

というシーンがあるのだが、そこが本当に本当に大好きだった。

あそこまで綿密な描写をしてくれた作者にとても感謝している。

思えば、わたしは乳歯を抜くのも大好きだった。まだ少ししかぐらついていない歯をグリグリ回して生理的な涙を零しながら血塗れになって引き抜いていた。

母親は「あんたサメじゃないんだから」

とよく分からないコメントを残し呆れ果てていた。

そりゃあそうだろう。まだ到底抜けそうにもない歯をペンチを使ってでも抜こうとしていたのだから。

今でも歯を抜くのは好きで、是非抜きたいと思っているのだが生憎全て永久歯になってしまった。すると最後の望みは親知らずである。麻酔なしで施術をしてもらおうと今からウキウキしているし、なんならわたしにやらせてほしい。セルフ抜歯。

そしてカサブタを剥がすのも大好きだった。友人のカサブタでさえ剥がしたくなり、私は必死に耐えた。家族のは容赦なく剥いていた。父には申し訳ないことをしたと思っている。反省はしていない。

そんなこんなで色々こじらせた結果、今では足の裏の皮をベロンベロンに剥いでいる。最高に楽しい。

かかとの皮は向きすぎると歩行に支障が出るのであまり剥かないようにはしているものの、やはり足の上半分の皮が復活するまではかかとをむく他ない。

唇の皮は正直なんのメリットもないので、そろそろ辞めたい。

いや、皮をむくこと自体にメリットなどないのだが、唇の皮だけはやばい。

まず醤油がしみる

めんつゆ、ゴマだれ、ドレッシングも同様

口紅がうまく乗らない

カサブタや出血が斑点のようになり、草間弥生モチーフのような模様になってしまう

むきがいがない。

 

そう、圧倒的につまらないし普通に痛いのだ。

なのでわたしはやめることを決意した、

ここに宣言する。(2017/05/01 00:24:25)せっかくお高い口紅を買っても栄えなければ意味が無いのだ。

LUSHのリップスクラブをフル活用してケアしなければ。

 

わたしの癖はこんなところである。

いろんな人から「痛そう」と言われるが実際そんなに痛くないし、人間誰しも慣れというものがあるので案外大丈夫なのだ。ぜひみんなも爬虫類のように脱皮する感覚と素晴らしさを味わって欲しい。

そして文字を食べることの幸せさを。

 

美輪明宏さんについて、故・三島由紀夫さんはこう言葉を残しました。

「君は僕と同じくらいの審美眼を持っている。でも君はずるい。その審美眼にかなうほどの美しさを持っている。」

 

こんなことを言わせてしまう美しさが美輪明宏さんにはあるのです。

わたしは初めて美輪明宏さんの当時のお写真を見た時に、なんて美しいんだろうと息を飲みました。

 

オードリーヘップバーンのような大きな瞳

綺麗でスッと通った鼻筋と主張しすぎない小鼻

男の人とは思えない輪郭

黄金比率に従って配置されたパーツ

目元に影を落とす長い長いまつ毛

本当に美しい人をみると、なんだか泣きそうになるのだと、その時に気づきました。べつに悲しい訳では無いのです。

ただ美しいのです。

その美しさがスゥーと心に溶けていって、じわじわと身体に広がるような感じで、自然と涙腺がほころんでいき、涙がポロッと零れるんです。

モノクロの写真の中にうつる美輪明宏さんの美しさが、わたしは死ぬほど欲しかった。まさに喉から手が出るぐらい。

ため息が出るほど、あまりにも完成された美だったのです。

 

本当にこんな人が生きているんだ

同じ人間なんだ

 

頭を鈍器で殴られたような衝撃を感じます。

 

美輪明宏さんの他に、私はもう1人美しいと思う方がいます。

 

マリリン・モンローです。

わたしがマリリン・モンローのことを知ったのは小学生の頃だったと思います。

TVの中でCMかなにかに出てきたあの瞬間、わたしは子どもながらに「わぁ」と声を上げました。

最初、わたしは彼女が実在する人間だとは思わず、「このおんなのひと綺麗だね、すごいね。本物かなぁ」と隣にいた母に聞いた記憶があります。

母は笑って「マリリン・モンローだよ。本物だよ~」と教えてくれました。

 

今までわたしは美しい女性を見ても、そこに「綺麗」「かわいい」以外の感情を覚えなかった気がします。

ですが初めて彼女を見た時に「あぁ、綺麗で性的だなぁ。セクシーってこういうことなのかぁ」と感じました。

セクシーというのは極端に露出をしていることではなく、単に表情と顔立ちだけでも表現できるのだとその時に実感しました。

そして、彼女がとっくのとうに死没してしまっていることにショックを受け、「美人薄命」ということわざの意味を痛感せざるをえなかったのです。

36歳という早すぎる死。

死因は睡眠薬の過剰摂取だそうです。

わたしは「神様がはやくつれていっちゃったのかな」とぼんやり思ったのを覚えています。

 

輝かしいブロンドヘア

赤く塗られた形のいい唇

タレ目でくりくりな目元

くっきりとした二重

トレードマークともいえるホクロ

 

バービー人形のようだとしみじみ思うのです。

 

去年の夏、家族とグアムに旅行に行った私は、お買い物ついでに現地のアナスイに行ったのですが、そこでマリリン・モンロービスクドールのいい所をとって2で割ったようなお姉さんに出会い、とても感動しました。彼女さまざな国の混血らしく、キラキラ輝いていました。

どのブランドにもお姉さん(美容部員)

はいましたが、彼女はたった1人、そこに立っているだけで圧倒的な存在感を放っていました。

母も、父も、妹も私も全員「あれマネキン?」と疑ったほどでした。

 

そして彼女はアナスイ特有のものすごい柄の、とても一般人には着こなせないようなとにかく形容しがたい柄と色の服を着ていたのですが、それすらも霞んで見えるほどでした。完全に自分のモノにしていたのです。

わたしは衝撃を受けました。

美しさは人を魅了するだけではなく、物や服さえも自分のモノにしてしまうんだなぁ。と。

機会があれば、またあのお姉さんに会いに行きたいと思っています。

そしてお写真の1枚をどうにか撮らせていただきたい所存です。

 

嗚呼。美しさとはすごいものですね。

私はそんなもの微塵も持たずにこの世に産み落とされてきた身なので、来世はきっと美しくなりたいと、そう思っています。

貴志祐介 「天使の囀り」の感想

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「黒い家」などで有名な小説家、貴志祐介さんの「天使の囀り」という作品について紹介していきたいと思います。

 

あらすじ

主人公はホスピスで働く女性。

優しすぎて患者に感情移入しすぎるきらいがあるけど真面目で聡明。
主人公には作家の恋人(A男)がいて、A男が雑誌の企画で
訪れている南米から主人公へ送ったメールで物語がはじまる。
メールの内容はアマゾンの森のことや探検の途中で食料を川に落としたため
仕方なく現地で猿を捕まえて食べたこと、
同行している探検隊のメンバーの紹介などあたりさわりのないもの。
けれど南米から帰国したあと、A男は内向的でタナトフォビア(死恐怖症)の傾向があった以前とは
ガラリと変わって明るくなり、食欲や性欲も旺盛で主人公が心配するほどになっていた。

南米から帰国後しばらくして、A男は「目を閉じると天使の囀る声が聴こえる」なんてことを
主人公に言い残して睡眠薬自殺を図り死んでしまう。

A男の帰国後のあまりに劇的な変化と自殺を不審に思った主人公が
他の探検隊メンバー達の帰国後の様子を調べていると、
一人は何よりも失うことを恐れていた娘を道連れに、
もう一人はサファリパークで病的なほど怖がっていたはずの猫科の猛獣に身を投げ出して
自殺していた。さらに生き残っているはずの二人も行方不明になっていることがわかる。

自殺したメンバーを司法解剖した際に脳から寄生虫が見つかり、
それがA男たちの死に関係あるかもしれないと思った主人公は
専門家のB男に見つかった寄生虫を持ち込み、研究を依頼する。
(後に物語が進むにつれB男と主人公はいい感じに。)

そうこうしているうちに、主人公は南米への旅行とは何の関係も無い人々が
奇妙な方法で自殺したといううわさを耳にする。
潔癖症の少女はアオコで満たされたヘドロの沼で入水自殺、
顔の火傷跡の醜さを気にしていた少年は劇薬の溶液で顔を焼き、
先端恐怖症の主婦は自らナイフで目を突いて死んでいた。
探検隊とは関係のない自殺者三人ともがとある自己啓発セミナーに参加した経験があり、
そのセミナーの主催者が行方不明のメンバー二人だということを突き止めたB男と主人公は、
探検隊メンバーの死とセミナー参加者の死は寄生虫が原因で、
この未知の寄生虫は寄宿主である人間の「恐怖」を「快感」に変えて自殺を図らせていたという結論を出す。
また、感染源は南米で探検隊が食べたウアカリという猿であるらしいことも分かる。
実はA男が聞いていた「囀り」は、寄生虫が脳へ向かう途中に引き起こす錯覚。

行方不明になっていた二人が生き残っていたのは、自殺してしまった探検隊のメンバーと違って
「快感として捉えてしまうと死に至るような恐怖の対象」を持っていなかったおかげ。
この二人はとんでもないことに、寄生虫のおかげで何事にも恐怖心を抱くことの無くなった精神状態の
素晴らしさを広めてやろうと自己啓発セミナーを開催して人を集め、
こっそり輸入した(寄生虫入りの)猿の肉を参加者に振舞っていた。

何度目かのセミナーに踏み込もうと地方の宿泊施設へ向かうB男と主人公。
大勢の人間がいるはずの建物はしんと静まり返っていて人の気配が全く無い。
建物内を探し回り、二人は施設の浴場で変わり果てた姿のセミナー参加者達を発見する。
浴場に集まった主催者の二人(行方不明になっていた探検隊メンバー)を含む大勢の人間は、 自殺はまぬがれたけれど、そのせいで寄生虫が体内で増え続け
体の中身がそっくり寄生虫にとってかわられた状態になって死んでしまっていた。
恐ろしい寄生虫をこれ以上世間に広めないためにと施設ごと燃やして撲滅してしまうB男と主人公。

 

数日後、B男のマンションを訪れていた主人公はB男の様子がおかしいことに気づく。
実は宿泊施設の浴場でセミナー参加者たちの死体を調べている間に
手違いでB男は寄生虫を体内に取り込んでしまっていた。
B男は主人公が研究を依頼するときに持ち込んだ寄生虫も自宅に保管していて、
セミナーを主催していた二人と同じように
「寄生されている間の晴れやかな気持ちを君とも分かち合いたいんだ」と主人公に無理やり飲ませようとする。
必死で抵抗し、寄生虫の入った試験管を持ったままマンションから逃げ出す主人公。
外に出てB男の部屋の窓を見上げると、窓から身を乗り出して主人公を探すB男の姿が見えた。
酩酊状態でバランスを崩したあと体制を立て直したB男は、落ちそうになった時に感じた強い恐怖
寄生虫のせいで快感としてとらえてしまう)にあらがえずそのまま窓から身を投げた。

自宅に戻った後、主人公は恋人を二人(A男とB男)も奪ってしまった
寄生虫の入った試験管を熱湯につけて殺してしまおうとするんだけど、ふと思いついてやめてしまう。

場面が変わり、数日後。勤務先のホスピスで仲のいい患者の少年と主人公が話している。
少年は身寄りが無く、いつ死んでもおかしくないような病状。
以前は「死ぬのがこわい」と主人公に漏らすこともあり、
優しい主人公は少年の言葉をいつもやりきれない思いで聞いていた。
「鳥が天井を飛びまわって鳴いているのが聴こえるよ」と言う少年に、
主人公は「天使が囀っているんだよ」と答える。それを聞いた少年は
「もう死ぬのは怖くないよ。天国で家族にあえるし。」と言い残して息を引き取る。
少年を看取った後、主人公が警察へ行ってすべてを話そうと決心しておわり。

 

 

これほんとに気持ち悪いんですよ。

特に潔癖症の女の子がヘドロまみれのくっさい沼(野獣先輩のケツの穴より汚い)に入ってその水を浴びるように飲むシーンとか、

醜形恐怖症の男の子が顔に劇薬をかけてただれて死んでいくとか。

私は先端恐怖症、嘔吐恐怖症、高所恐怖症、閉所恐怖症という恐怖症の大カーニバルという感じですのでおそらくこの寄生虫に感染しようものなら一番乗りで死ぬ自信があります。

かけっこやリレーではいつもビリの私でしたが最期は一番になれるという寄生虫の粋な計らいですかね。ありがとうございます(ガンギレ)

 

 

お察しの通りこの寄生虫は宿主のトラウマを快感に変えてしまうんですよ。

そして宿主が死んだところでその体を乗っ取って繁殖していく。

これは寄生虫にはよくある事です(日常茶飯事)。

宿主の体をまるで車のように扱い、そして栄養分にしていく。

この寄生虫は実在しませんが、実際に宿主である虫を水辺にいくよう脳みそに指令をだして溺死させ乗っ取る寄生虫などは存在します。

脳をジャックすることができなくても、胃壁を食い破るアニサキスは有名ですよね。

やだ怖い、、、。(そういうことは)やめてください!もう許さねぇからなぁ!

 

そしてこのハッピーなんだかアンハッピーなんだかわかんないエンド。

何も知らない少年は楽に逝けた訳ですが、主人公はそうではないわけです。

感染者の末路を知っていてなお、それでも「死」という絶望的な恐怖から少年を救った。しかし、それは同時に少年を殺したということでもあるわけです。

死からの解放のために死に追いやる。

一見すると矛盾していますが彼を助けるにはこれしかないんです。

助かる見込みも、身よりも何も無い少年にとって、みっともなく限りある生にすがりついて苦しんで一生を終えることはきっと幸せとは言えない。

だからこそ、早苗は彼に寄生虫を投与したのだと思います。

殺人という重いものを背負ってでも。

 

感染者たちは「天使の囀り」を

「まるで小鳥が囀っているようだ、ギィー!ギィー!と。」

そう喩えました。

 

ちょっとまって!天使の囀りじゃないやん!!!!!!!!!!

どちらかというとわたしの近所のペットショップにいる狂ったオウムに似てますね。

しかし、感染者たちは皆寄生虫に魅了され、脳みそ蝕まれているからこそ、「天使の囀り」だといったのでしょうか。

確かにそうです。

 

あまいもの

お酒

ドラッグ

SEX

それらに溺れた人々はみな自分の身を滅ぼす『寄生虫』から離れようとはしません。

 

 

醜く肥えても

内臓をダメにしても

逮捕されても

性病になっても

 

繰り返し繰り返し

『寄生』を繰り返す

 

どちらが寄生虫なのか、

わかったものではないですね。